塾の体験を受けた息子の決断「1月10万てすごい金額」
料理研究家の稲垣飛鳥が21日に自身のアメブロを更新。塾の体験を受けた息子が決断したことについてつづった。
【写真】料理研究家・稲垣飛鳥、アルコ&ピース平子と丸山桂里奈との3ショット
この日、稲垣は前日の夜に息子が体験を受けている塾の面談があったことを報告し「息子は今週月曜からほぼ毎日5時間の勉強をするという塾でも前代未聞な体験の仕方をしました」と説明。「短期集中型もええところ」と述べつつ、息子が体験初日の後に「ここの塾に入れば第一志望に入れるって思う」と言っていたといい、2日目の体験の後には「この塾に入るのに決めた」と塾に入る決断をしたことを明かした。
一方で「どの校舎にするかでちょっと迷っていました」「今回息子が体験に行った校舎はものすごーーーーーく厳しい校舎だった」と説明。「その代わりにほぼ全員第一志望合格と実績も日本一」だといい「私もここでいいんじゃないかな~?と思っていました」と述べるも「でも、通うのは息子。相性もあるし最後決めるのは息子」とつづった。
続けて、自身が面談に向かう前に塾の講師と息子が話をしていたそうで「古文、英文法 英語読解 この3つを数コマ体験したのですがかなりいい結果を出していて」と体験の結果を明かし「ここで頑張る!!そう決めたみたいです」と説明。「やはり、環境ってとても大事だと思います」とコメントし「今まで息子にはほぼ皆無の環境だったのでこの環境をフルに活用してほしい」と思いをつづった。
最後に「まずは4ヶ月で40万ほどの支払いがありますが主人ともいいよねって話しました」と報告。「よくよく考えたら1月10万てすごい金額って思いますが私立高校行ってたらこんな感じですよね」と述べ「いやー、教育費ってめっちゃかかります」とつづり、ブログを締めくくった。