ロピアだからできる「焼鳥三昧」！やわらかい希少部位がボリューミーすぎる
ロピアで人気の「焼鳥三昧（ハラミ・ハツ・モモ）」を食べてみた
ロピアの強みが活かされた「焼鳥三昧（ハラミ・ハツ・モモ）」は、さまざまな店舗で人気のお惣菜です。ハラミやハツの希少部位が入った焼鳥が税込1,000円以下でたっぷり食べられます。元精肉専門店だからこそできるロピアのこだわり商品なんです。
串付きの焼鳥より食べやすく価格もリーズナブル。焼鳥屋さんで食べる本格的な炭火焼きの焼鳥がおうちでも楽しめます。アレンジもできる塩だれ味で最近では、ほとんどの店舗で購入できる定番人気のお惣菜です。
口コミ・SNSの反応
希少部位がこんなに安く食べられてお得
どの部位もとってもやわらかくてびっくり！
かなりハマるおかず
炭火焼きでおいしい本格的な味
文句なしのおいしさでお酒がすすむ
まさに「焼鳥三昧」！3つの味が楽しめる欲張りパック
ハラミ
ハラミは、鶏1羽からわずか4〜10g程度しか取れない鶏の腹筋部分にあたる希少部位です。購入したロピアの「焼鳥三昧」には約10切れ入っていました。所々に付いた焦げめと、鼻をくすぐる炭火の香りがたまりません。
ハラミ特有のホルモンに似たコリコリ感はクセになる食感です。脂の甘みとコク、少し塩っぱめの塩だれとのバランスが美味。焼きすぎていないため、独特の旨みとジューシーさが存分に味わえます。
ハツ
同じく希少部位のハツは鶏の心臓のこと。1羽に1つしか取れません。しかし、ロピアの「焼鳥三昧」には9個入っていました。生臭さはなく、香ばしい炭火と粗挽きこしょうの風味が絶品です。
たんぱくな味なのに鶏肉のコクとジューシーさを感じられます。筋肉の繊維で構成されているハツは弾力があり歯ごたえもばっちり。噛めば噛むほどじゅわっと滲み出す旨みを堪能できます。
モモ
ひとくち食べるとびっくりするほどやわらかなロピアのモモ肉の焼鳥。外はカリッと中はプリっとした弾力があり、冷めてもやわらかいのが特徴です。適度にのった脂のジューシーな味わいが口の中に広がります。
ほどよい加減の塩だれが染み込んでいて、ごはんやお酒がすすみそうです。ひとくち大にカットされたモモの焼鳥は、ほかの部位より多く11個入りでお得感は十分感じられます。
ごはんやお酒との相性抜群。お弁当のおかずにも
ロピアの「焼鳥三昧」は、ごはんのおかずやお酒のつまみにぴったりです。 購入してから時間が経っているときは、食べる前にオーブントースターで温め直しするのがおすすめ。表面のカリカリ感や炭火の風味も倍増し、できたての味を楽しめますよ。
冷めてもやわらかくお弁当にも大活躍！子どもから大人まで家族みんなが楽しめる焼鳥です。
塩味がしっかり付いているのでほかの調味料は不要。アレンジも自由自在にできますよ。温かいごはんの上にそのままのせれば焼鳥丼のできあがり♪ 炒飯の具材にしてもOKです。
冷めてもやわらかいため、小さく切って万能ねぎとごはんに混ぜておにぎりにしてもおいしく食べられます。
ロピアの「焼鳥三昧」はみんなの胃袋をわしづかみ！
ロピアの「焼鳥三昧」はハツ、ハラミ、モモの3つの部位の味わいが一度に楽しめます。やわらかい肉質の鶏肉が使用されているのは、やはりロピアだからできる技。カリッとした表面とやわらかい肉質、炭火の香ばしい香りが食欲をそそる逸品です。
商品情報
商品名 / 焼鳥三昧（ハラミ・ハツ・モモ）
税込価格 / 702.00円
材料 / 味付け鶏もも肉、鶏ハツ炭火焼き、鶏ハラミ炭火焼き、塩だれ、加工でん粉、アミノ酸ほか
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
ライター：千葉よう（酒仙女子 / webライター）