東北・北関東の特産品が勢ぞろい 横浜市庁舎で3月13日・14日
横浜市と再生可能エネルギーの創出や利用拡大などを目的とした連携協定を締結している東北・北関東の自治体の名産品などを販売する交流物産展が3月13日(木)、14日(金)に横浜市役所1階アトリウムで行われる。
市は脱炭素社会の実現に向け、これまでに再エネ資源を豊富に有する17市町村と協定を締結。現地で発電された再生可能エネルギーを市内の事業者が購入している。
昨年に続いて今年も交流物産展を開催し、青森、岩手、秋田、福島、茨城の12市町村が参加。神栖市の野菜、岩手くずまきワインなどの特産品が一堂に会する。
13日は午後1時から6時、14日は午前10時から午後5時まで。詳細は脱炭素・GREEN×EXPO推進局カーボンニュートラル事業推進課【電話】045・671・2636へ。