「大号泣しました」「過去一余韻やばい」「笑って号泣してまた笑って」興収20億円突破！『劇場版ドクターＸ FINAL』
12月6日（金）より劇場公開中の映画『劇場版ドクターＸ FINAL』が、実写No.1スタート（12/6-8週末動員ランキング・興行通信社調べ）を記録してから3週間足らずで、観客動員150万人／興行収入20億円を突破した。
『劇場版ドクターＸ』 大ヒット上映中！
米倉涼子演じるフリーランス外科医・大門未知子が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描く大ヒットドラマ「ドクターＸ～外科医・大門未知子～」。2012年の誕生から12年、高視聴率を記録し続けた国民的シリーズがついに映画で完結。
公開10日で観客動員数100万人を突破し、映画でも“失敗しない大門未知子”を証明した。また、12月27日（金）までの公開22日間で、早くも観客動員150万人を突破。そして、興行収入も20億円を突破し、30億円を射程圏内に捉える大ヒットを続けている。大作揃いの熾烈な年末年始興行でどこまで数字を伸ばせるのか！？
公開後、口コミによって着実に数字を伸ばし、SNSでは「本当に感動の嵐で、普段映画で泣かない私でも大号泣しました」「まさかの大号泣だった！！ドラマ見てた人は絶対に行くべし！！」「ドクターⅩ衝撃の展開過ぎて涙止まらんかった」「12年やってきたシリーズのfinalがこんなストーリーって…集大成にこんなストーリー持ってこれるなんてすごすぎますよ」「ドクターXの劇場版やばいくらい泣ける。全てのシーンがやばいし蛭間さんに関する一言が現実を思い返されちゃって悲しくなった」「ドクターXの映画もうほんと過去一余韻やばいしバリ泣いたわ。ほんと神作過ぎてやばかった」「映画は笑って号泣してまた笑って…感情が忙しかったです（笑）」などの声が溢れ、“笑って泣ける映画”として話題沸騰となっている。
『劇場版ドクターＸ FINAL』は大ヒット上映中