【ちいかわ最新グッズレビュー】振ってかわいい4つのマスコットも!尊すぎる「豪華3大付録」作ってみた♪
2024年9月26日(木)、人気の“ちいかわ”のグッズが作れる『てづくりぱふぇ ちいかわ シャカシャカマスコット特大号』が発売されました!
【全画像】簡単&かわいい!『てづくりぱふぇ特大号』で作れるちいかわグッズ全紹介(写真)
ちいかわガチ勢の筆者が、実際に3つのグッズの作り方や、作った感想などを徹底紹介します♪
『てづくりぱふぇ ちいかわ シャカシャカマスコット特大号』を徹底レビュー!
『てづくりぱふぇ』シリーズは、「はじめての工作」「かんたんお家あそび」をテーマにした工作ムックです。
9月26日(木)に発売された『てづくりぱふぇ ちいかわ シャカシャカマスコット特大号』のスペシャル付録は、「ちいかわ シャカシャカマスコット」!
他にも、以下を作って楽しむことができます。
・ちいかわ かばん
・ちいかわ 動かせるカード
・すみっコぐらし シャカシャカクリアフレーム
・星のカービィ クレーンゲーム
・つぶらな瞳の水族館 くらやみたんけん
・ぷにるんず ふうせんスクイーズ風
・シュガーココムー おかしタワー
・オバケーヌ パカパカかみコップ
今回は、「ちいかわ シャカシャカマスコット」「ちいかわ かばん」「ちいかわ 動かせるカード」の作り方や、作った感想をご紹介します。
それでは、早速みていきましょう!
1:ちいかわ シャカシャカマスコット
ちいかわ シャカシャカマスコットのセットの内容は、以下の3点です。
・シャカシャカマスコットが4つ作れるパーツ
・ボールチェーン×4
・ちいかわクリアシール
他に用意するものはありません。
作り方はとっても簡単!
まず、シャカシャカマスコットの同じ形のものを2つ選んでシール台紙から剥がします。
この時、ボールチェーンを通す穴のシールが残ってしまった際には、ボールペンなどで軽く押すと綺麗に外れます。
向きをそろえて貼り合わせ、穴にボールチェーンを通せば完成!
さらに、ちいかわクリアシールのお好きなシールを貼ってデコっても良し♪
作れるマスコットは、以下の4種類です。
・パープルの星形(ちいかわ、ハチワレ)
・ピンクのハート形(ちいかわ&ハチワレ、シーサー&くりまんじゅう)
・グリーンの円形(ちいかわ&ラッコ、ちいかわ&ハチワレ&うさぎ)
・イエローの四角(ちいかわ&ハチワレ&うさぎ、モモンガ&古本屋)
レギュラーキャラが全員登場しているのもうれしいポイント!
サイズは種類によって異なりますが、縦・横4cm前後です。
ぷくっとしたクリアのドーム状の中に、ちいかわたちのかわいいイラストと、シャカシャカ動く星やハートのスパンコールがとってもキュート!
シャカシャカマスコットは、全種類フォトギャラリー内でご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、ちいかわクリアシールはネイルシールとしても使えそうです。
ネイルをしている方はぜひちいかわネイルにチャレンジしてみましょう♪
外の点線でカット!
2:ちいかわ かばん
かばんを作るには、以下のものを用意しましょう。
・20cm×20cmのフェルト2枚
・30cmのリボン2本
・ペン
・ハサミ
・ボンド
まず、本誌の23ページのちいかわのお顔のイラストを外側の点線に沿って切り取ります。
次に、フェルトの上にカットしたちいかわのお顔を置いてペンでなぞりましょう。
カットしたフェルト2枚の耳の箇所にそれぞれボンドを塗り、フェルト1枚につき1本ずつリボンをつけます。
これでかばんの持ち手が完成♪
続いてちいかわのイラストをお顔の輪郭に沿って切り、イラストの裏全体にボンドを塗って、どちらかのフェルトのリボンがついていない面に貼ります。
最後に、フェルト2枚の持ち手より下にボンドを塗って貼り合わせれば完成!
縫わずにちいかわのかばんが作れちゃいます♪
かばんのサイズは(約)縦17cm×横20cm。
大人が使う場合は、自宅で細かいものを整理する用として使うのがおすすめ。
持ち手をフックなどに引っ掛ければ、見せる収納としても使えます!
3:ちいかわ 動かせるカード
点線に沿って台紙をカットし、のりで貼るだけで作れる「動くカード」も!
パーツの端を持つとちいかわたちが動くかわいいカードで、裏面はメッセージを書ける仕様になっています。
裏面のかわいいちいハチうさにも注目です♪ 詳しくはフォトギャラリー内でご紹介しています。
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9月26日(木)に発売された『てづくりぱふぇ ちいかわ シャカシャカマスコット特大号』をレビューしました。
どれも簡単に作れてかわいいちいかわの付録は、大人も子供も見逃せない内容になっています!
気になった方は、ぜひ書店でチェックしてみてくださいね。
※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数等は変更となる場合があります。
(ハピママ*/Hanako Iguchi)