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JILL by JILL STUARTのトートバッグ付録に注目!大人かわいいデザイン&使いやすいサイズ感♪

ウレぴあ総研

13インチのノートPCがすっぽり収まるサイズ

毎年好評の紗栄子さん主演のオトナ版スウィート『sweet 2025年6月号増刊 otonaSWEET』が、2025年5月12日に発売されました。

(写真)JILL by JILL STUARTの「トートバッグ」

この記事では、『sweet 2025年6月号増刊 otonaSWEET』の付録、JILL by JILL STUART(ジル バイ ジルスチュアート)の「トートバッグ」をご紹介します♪

シックで大人かわいいフリルつきトートバッグは必見です!

【JILL by JILL STUART】トートバッグを徹底レビュー

mimot.(ミモット)


5月12日(月)発売の雑誌『sweet(スウィート)2025年6月号増刊 otonaSWEET(オトナスウィート)』税込2,100円 

『sweet 2025年6月号増刊 otonaSWEET』の表紙は、モデル、タレント、経営者とさまざまな方面で活躍されている紗栄子さんが目印♪

大人かわいい女性を体現している紗栄子さんが丸々一冊主演している、ファン必見の豪華な増刊号です。

さらに今回の『otona SWEET』は豪華な2種類での発売…!付録と価格は以下のとおりです。

・『otona SWEET(sweet2025年6月号増刊)』付録:「JILL by JILL STUART フリルつきトートバッグ」2,100円(税込)

・『otona SWEET(sweet2025年6月号特別号)』付録:「ALLISON BROWN ミニトート&ハート形ミラーチャーム」2,380円(税込)

こちらの記事で紹介するのは、『otona SWEET(sweet2024年6月号増刊)』付録、JILL by JILL STUARTのフリルつき「トートバッグ」です。

それでは、早速みていきましょう♪

【JILL by JILL STUART付録】こだわり満載のデザインが激かわ♪「トートバッグ」

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サイドと底部にぐるりとあしらわれたフリル。本体とは異なるやわらかい生地です 

トートバッグの素材はポリエステル。マットな質感で高級感のある生地です。

裏側はPVC貼加工が施されており、厚手で丈夫なところもGood!

カラーはシックなブラック。合わせるものを選ばないところも◎。

両サイドと下部に、ぐるりとフリルが贅沢にあしらわれているのが大人かわいいポイント!フリルの素材はやわらかい手ざわりで、バッグ本体と生地が異なっており、細部まで凝った工夫がなされています。

正面下部と持ち手にはホワイトカラーの「JILL by JILL STUART」のブランドロゴのプリントが入っています。

正面下部のブランドロゴはさりげないサイズなため、持ち手のブランドロゴとのバランスは絶妙♪

細部まで計算しつくされた、シックで大人かわいいデザインのトートバッグなため、どんなスタイルにもハマります。

【JILL by JILL STUART付録】ノートPCやA4の書類が入るサイズ感!ON・OFF問わず使える万能トート♪

サイズは(約)高さ36×幅29cm(フリル部分は除く)。13インチのノートPCやA4の書類がすっぽり収まる大きさです。

持ち手の長さは(約)54.5cm。肩がけがラクラクできるのもうれしいポイント!

内側は、ポケットや仕切りなどがないシンプルな作りです。

ノートPCやA4サイズの書類が入るため、通勤バッグやサブバッグとして使えますよ♪

今回は、外出先で仕事をする際の荷物を入れてみたところ、以下が収納できました。

・MacBook Air
・ノートPCの充電器
・カーディガン
・550mlのペットボトル
・ミニタオル
・ポーチ
・イヤホン
・モバイルバッテリー
・財布

マチなしのフラットタイプのトートバッグですが、想像以上の収納力に感動…!

オンオフ問わず、大活躍間違いなしです。

おすすめコーディネートは?

デザイン性は高いですが、合わせるものを選ばないため、どんなスタイルにもハマるのが推しポイントのひとつ!

今回は、以下のコーディネートに合わせてみました。

・デニム×ツイードトップス×シャツ
・シャツ×ショートパンツ
・シアージャケット×ロングドレス

ぜひお気に入りのコーディネートを見つけてみてくださいね。

雑誌『otona SWEET (sweet2025年6月号増刊)』の付録、JILL by JILL STUARTの「フリルつきトートバッグ」をご紹介しました。

大人かわいいバランスが絶妙なデザインのトートバッグは、おしゃれなだけでなく収納力あり、実用性も抜群です。

気になった方は、ぜひ書店などでチェックしてみてくださいね。

(mimot.(ミモット)/Hanako Iguchi)

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