バック・トゥ・ホグワーツ USJ「ハリー・ポッター」記念日に限定ステッカーを配布

9/1(月) 19:00配信

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、「バック・トゥ・ホグワーツ」特別イベントを、2025年9月1日（月）から開催しています。

ハリー・ポッターの新学期をお祝い

「ハリー・ポッター」の世界でホグワーツ魔法魔術学校の新学期が始まる9月1日は、「バック・トゥ・ホグワーツ」として、世界中のハリー・ポッターファンがお祝いしています。

日本でも、「ワーナーブラザーススタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、そしてユニバーサル・スタジオ・ジャパンのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターの3施設が、タッグを組んでバック・トゥ・ホグワーツをお祝いします。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ホグワーツ魔法魔術学校の新学期を歓迎する「バック・トゥ・ホグワーツ！」といった特別な声がけに加え、オリジナルステッカーとして、ホグワーツ魔法魔術学校の4寮のシンボルがデザインされたステッカーをランダムで一枚、9月8日（月）まで配布します。

また、ホグワーツ特急の前に立つ車掌（コンダクター）が、「バック・トゥ・ホグワーツ」限定の特別な挨拶で出迎え。9月30日（火）まで特別な交流ができます。

アトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」では、「ホグワーツ・キャッスルウォーク」が9月1日（月）に復活。2026年1月4日（日）まで運営します。

ホグワーツ城の中に入り、アトラクションの待ち列をはじめ、キャッスルウォークでしか通れない道などをじっくり見てまわれるウォークスルーの体験です。

時間を戻す魔法の道具「タイムターナー」のスーベニアバケツが9月1日（月）から新登場します。

ホグワーツ魔法魔術学校の4寮をイメージした特製チュリトスは、9月1日（月）〜3日（水）の3日間限定で、毎日4種類の全てが販売されます。

ハロウィーン・ホラー・ナイト期間には、夜のホグズミード村にデス・イーター（死喰い人）が出現。

「デス・イーター～ホグズミードの危機～」として、今年はディメンターや巨大蜘蛛アクロマンチュラなど邪悪な闇の魔術のマッピングも現れます。

記事へのご意見最終更新: 9/1(月) 19:00