森川葵がクールな表情と「目ヂカラ」で魅せる!M&A仲介fundbookの採用WebCM「挑戦に目がない者」篇が公開
M&A仲介を行う株式会社fundbook(以下、fundbook)は、森川葵さんを起用した採用WebCM「挑戦に目がない者」篇を10月28日(月)より公開。
fundbookでは、従来のM&A仲介にマッチングプラットフォーム「fundbook cloud」を介在させたハイブリッド型M&A仲介サービスを展開し、現在、M&Aアドバイザーの採用を強化している。M&Aアドバイザーは、経営者の重要な意思決定をサポートする仕事であり、その業務を通じて「本物の実力」と「自分の名前で戦う覚悟」が身につくとして、「実力」や「覚悟」が宿る「目」にフォーカスした採用WebCMを制作した。この「目」を強調したCMを制作するにあたり、様々なドラマや番組でその才能を存分に発揮され、「目ヂカラ」が印象的な俳優として森川葵さんをCMキャラクターに起用。まっすぐにカメラを見つめる森川さんの目に向かって、至近距離までズームアップするカットや、森川さんのクールな表情が際立つCMとなっている。
CMストーリー
fundbook「挑戦に目がない者」篇 30秒
明け方の空が描かれた壁を背景に椅子に座る森川葵さん。
「たとえ自分の会社がなくなっても、M&Aのプロは困らない。変化に泳がされない、目ヂカラがある。」という言葉とともに、 森川さんの左目にズームアップ。
そのまま森川さんが目を閉じると、森川さんの「挑戦の始まりに燃える目」「経営の未来を見通す目」「冷静な目と、上を向く目」「自分の名前で戦う覚悟が宿る目」というそれぞれの言葉とともに、M&Aアドバイザーがお客様と向き合う様々な姿が映し出される。
そして森川さんが座ったまま前のめりで力強くカメラを見つめた後、森川さんの目を背景に「求む、挑戦に目がない者。」というテロップが森川さんの言葉とともに映し出される。
WebCM概要
タイトル:fundbook「挑戦に目がない者」篇 30秒・15秒
公開日:2024年10月28日
出演:森川葵さん
YouTube:fundbook「挑戦に目がない者」篇 30秒
https://youtu.be/aREbdAYHrg4
fundbook「挑戦に目がない者」篇 15秒
https://youtu.be/bsVVXOVkB-k
メイキング・インタビュー映像
https://youtu.be/C7BweY6S4U0
撮影エピソード
笑顔でスタジオ入りし、熱心に監督からの説明を聞く森川さん。本番ではクールな表情をカメラに向ける一方、合間には笑顔を絶やさず和やかな雰囲気で撮影は進んだ。「目」にフォーカスしたカットが多く、森川さんの目や表情に何度もカメラが向けられ、森川さんの「目ヂカラ」が際立っていた。撮影後に行ったナレーション収録では、様々なパターンでの台詞を録り、撮影で見せた表情さながらのクールな声がスタジオに響いた。撮影終了時は本番時のクールな表情から一転、ほっとした様子で満面の笑みを浮かべる森川さん。「目ヂカラ」だけではない、森川さんの様々な表情がうかがえる撮影となった。
インタビュー
Q.CM撮影を終えて、ここは見てほしい!といった見どころを教えてください。
やっぱり「目」ですかね。こんなに目に寄っているカットは人生で初めてじゃないかというくらい撮っていて、そこに「何かを伝えたい」という気持ちを目に乗せてお芝居したので、目を見てほしいです。
Q.CM撮影で大変だった所はありましたか?
8秒目を開けて、9秒目で目を閉じるお芝居だったんですが、8秒間目を開けているのが意外と大変で、「ちょっと目が乾いてきたぞ」となるのと、9秒目で目を閉じる時に、上手に閉じるのが難しくて、目を閉じる前に他のところを見てしまったり、上手くパッと閉じられなかったりとか…意外と目の細かい表現って難しいなと思いました。
Q.「目ヂカラ」がとても印象的なCMで、目ヂカラにも「挑戦のはじまりに燃える目」や「経 営の未来を見通す目」など様々ありますが、森川さんの誰にも負けない「目ヂカラ」=「〇〇な目」を教えてください。
「直感な目」ですかね。直感に目はないと思いますが、「直感力」が優れていると思っています。例えばネットで買い物をするときに、「これを買おう」と思って届いたものが失敗することもあると思うんですが、自分はあまりそういうことがなくて。同じような商品がいっぱいある中でも「これが良い」と見分ける直感力、「直感な目」が人よりも優れていると自分の中で思っています。
Q.森川さんがご自身のお仕事に対して目が変わった(=取り組み方が変わった、火がついた) 瞬間・経験はありましたか?
以前「A-Studio」のアシスタントをしていたのですが、それまでは人と話すことがあまり好きじゃないと思っていたんです。でも、「A-Studio」に出演して、鶴瓶師匠とお話ししたり、いろんなゲストさんのことを調べたりインタビューをしたりして、すごくたくさんの方と関わる経験をしました。それまでは、人と話すことに苦手意識があったんですが、その時に鶴瓶さんが「そのままでいられるってすごく素敵な仕事じゃない?人を笑わせたりとかって、お芝居とか台詞がある上ではできないことだから、自分の言葉で話す仕事ってすごく素敵じゃない?」というお話をされていて。その時に「確かに、私はお芝居が大好きで決まった言葉を喋る方が楽だと思ってたけど、人と話すことでしか学べないこともあって、(人と話すことが)嫌いじゃないな」と気づいた瞬間だったんです。いろんなお話を聞くなかでその人のいろんな経験を教えていただく、というのが「話さないと教えてもらえないな」と思ったので、「A-Studio」を経験してからは人と話すこともすごく好きになりましたし、バラエティ番組に対しての意欲も変わったので、「A-Studio」のアシスタントを経験したのは自分の中でも「ターニングポイント」というか、人と話すことに対して火がついたタイミングではありますね。
Q.「M&A」業界およびfundbookを目指す方に対して、一言お願いします。
今回のCMは「目ヂカラ」がテーマになっていて、メッセージ性の強いCMになっているので、このCMを見て何か感じ取っていただけたら嬉しいなと思っています。
森川さんのクールな眼差しが、挑戦する人の本気や覚悟を心に訴えかけてくるWebCM。さまざまな「目」が養えるM&Aアドバイザーの仕事に興味が湧いてくるのでは? また、CMの雰囲気とは一変して穏やかな表情や笑顔を見せるメイキング映像やインタビュー映像にも注目だ。