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声優・梶裕貴さん、『進撃の巨人』『僕のヒーローアカデミア』『悪魔くん』『あんさんぶるスターズ!!』『からかい上手の高木さん』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

9月3日は、声優・梶裕貴さんの誕生日です。おめでとうございます。

梶裕貴さんは、『進撃の巨人』エレン・イェーガーや『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍、『悪魔くん』悪魔くん/埋れ木一郎、『あんさんぶるスターズ!!』衣更真緒などのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、梶裕貴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・梶裕貴さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

まずはこちらのキャラクターから!

『ハイスクールD×D』兵藤一誠

・スケベだけど、誰かの為に自らを犠牲に出来るカッコイイ男やから(30代・男性)

『黒執事』フィニアン

・今年放送の緑の魔女編でも、17年前と変わらない可愛らしい少年ボイスが印象的でした!(20代・女性)

『クズ悪役の自己救済システム』洛氷河

・洛冰河の師尊への深い忠誠心と愛情が、梶さんの演技が感じられて大好きなキャラクターです!(30代・女性)

『白猫プロジェクト』主人公

・ゲームなので動いてる絵はあんまりないけど気持ちとか想いが伝わってくる 全力の叫びもいただきました(30代・女性)

『忘却バッテリー』山田太郎

・忘却バッテリーは笑いあり涙ありの作品ですが、山田くんの絶妙なツッコミだったり、真剣にチームメイトと向かい合う姿が良かったです!(30代・女性)

『クラシカロイド』モーツァルト

・私が梶さんに出会った作品・キャラというのもありますが、梶さんの声色の幅と演技の巧みさが、「奔放、幼稚、だが天才」のキャッチコピーにピッタリだったためです。(10代・女性)

『キン肉マン』ウォーズマン

・梶くん演じるウォーズマンの産まれた時から半分機械の身体で昔から悲しい事も沢山経験してきたのに、心は熱く優しく真っ直ぐなファイターな姿がとても良かったです!(20代・女性)

『アオハライド』馬渕洸

・落ち着いていて冷めた声が梶さんにぴったりです。

感情が一定なので取っ付きにくさもあるけど、どこか自分を押し殺しているような、寂しさや儚さも感じれて、梶さんの演技の幅を感じれた役でした。(50代・女性)

『スタンドマイヒーローズ』夏目春

・ハルくんの知的な感じや揶揄う感じ、変なところがぶっ飛んでいるところ、とっても上手に演じ分けられているなと思っていますクールで賢く淡白なキャラかと思いきや、心の中には熱いものを持っている人で、そのギャップにやられた同士も多いのでは…。

シリアスなシーン、他のマトリメンバーとのギャグシーンそして恋愛シーンで声色がガラッと変わるのはさすがです(10代・女性)

『マギ』アリババ・サルージャ

・梶裕貴さんのことを知るきっかけになった作品です。

友達のために一緒悩んで一緒に戦って、ボロボロになっても絶対に諦めない、絶対に立ち上がる姿がとにかくかっこいいです。

こんなかっこいいのにちょっとダサい一面があって、すごくいじられキャラで、(梶さんにダサい一面はないですが)すごく梶さんにぴったりなハマり役だなと、テレビ放送から10年以上経った今でもそう思います。

ずっと大好きです。(20代・女性)

『ギルティクラウン』桜満集

・耳に残る声だなと感じ、泣きの演技に魅了されたのがキッカケです。

それまでも梶くんの作品は観ていましたが、ギルクラでこの声好きだ!となり、そこからずっと推しています!

主人公の桜満集の優しい性格に梶くんの声がぴったりで最終話まで魅了され続けました。

ストーリーも素敵で集の葛藤や後半での冷酷な性格になった時も感情が声に表されていてとても素晴らしかったです。

それからもうずっと梶くん推しです!(30代・女性)

『K』十束多々良

・一時アニメから遠ざかっていた私が梶さんの声をちゃんと梶さんのだと知れたのが十束さんでした。

第1話のストーリーがはじまった時には死んでいた十束さん。

その死の真相を探るところからなので何もかもが回想のみの十束さん…。

だけど梶さんのおかげでとても魅力的であり吠舞羅のメンバーが犯人探しに躍起になるのも判る…そんなストーリー展開に納得でした。

ありがとう梶さん…十束さんを演じてくれて。

そしてありがとう十束さん、梶さんを教えてくれて。(50代・女性)

『告白実行委員会~恋愛シリーズ~』望月蒼太

・梶さんの名前自体はハニワに出会う前に知っていましたが実際に演じているのは初めて見た作品でした。

私が想像していた通りの望月蒼太くんで、驚いたのを覚えています。

友達の前では、はつらつとした元気な子だけど、好きなこの前では少し自信が持てず、緊張もあいまって声がどもってしまったりする可愛らしい男子高校生という役を体現しきっていてとにかく感動しました。

イラストの表情と声が合いすぎていて、声を聞くだけでとても幸せな気持ちになれます。

望月蒼太役が梶さんで本当に良かったと聞く時に毎回感謝しています。(10代・女性)

『謎解きはディナーのあとで』影山

・梶さんは代表作を多くお持ちで、とてもひとつになど決められないのですが、ここ一年でと考えると、『謎解きはディナーのあとで』の影山を挙げさせてください。

執事という役柄上、常に冷静沈着で、あまり感情の起伏を見せることは無いものの、玲子をからかってちょっと満足げだったりする、微かに漏れる人間味がありました。

そのあたりの調整をしながら、早口だったり長ゼリフだったりをこなして、技術的にも難しかったのではないかと思いますが、実写版とはまたちょっと違った雰囲気の、内面にあたたかみを感じる影山になって、それがすごく良かったです。さすがです。

40歳のお誕生日、おめでとうございます!(50代・女性)

『イナズマイレブン』一之瀬一哉

・一之瀬一哉は、私の人生初の推しであり、梶さんを知るきっかけになりました。

イナズマイレブンを見始めてすぐに一之瀬の明るさと自然なかっこよさに惚れました。

初期の頃は梶さんの演技もまだ初々しいところがありますが、だからこその爽やかさや無垢な前向きさがとても梶さんにマッチしていて感動しました。

また、最後のシーズンでの一之瀬はレジェンド選手として描かれていたので、現在のトップ声優である梶さんの貫禄とずっと変わらないまっすぐな声がとても一之瀬のイメージに合っていて改めて梶さんと一之瀬が大好きになりました。

だから私は、梶さんの他のイナイレのキャラよりも一之瀬一哉を代表作に推します。(10代・女性)

『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』我聞悠太

・オカンは本当に難しい作品でした。

スピード感が尋常ではなく、瞬きを忘れるくらいのめり込むシーンがたくさんありましたが、そのほとんどがガモタンのセリフによるものでした。

ほぼ早口で「どこで息継ぎしてるの?」と何度も突っ込みたくなるくらいのセリフの量でもあったのですが、さすが我らの梶裕貴様とでも言いましょうか、本当に梶くんのお芝居が完璧且つ素晴らしくて、たくさんの作品を見てきましたが、未だにイベント時の朗読の中やら1番梶くんの努力と才能を感じた瞬間と言っても過言ではないと言い切れるくらい素晴らしいものを見せてもらいました。

円盤になっていないのが本当にもったいない、そしてあの早口の長セリフの中でアドリブを入れた頭のキレ。

梶くんだからこそできた、梶くんだからこそ広がった、そんな瞬間を体感でき、梶くんを好きになって本当によかったと思うお芝居をしてくれたことを今でも覚えています。

まだ見たことがない方には是非見てほしい作品です。(30代・女性)

『ダイヤのA』成宮鳴

・めいちゃんの良さが全て出てて声で全て体現されてる。めいちゃんは梶さん以外じゃ考えられない!(10代)

・世代ナンバーワン投手の成宮鳴くん、1年生からエースとしてチームを背負い続けプレーする姿に尊敬。

プレッシャーも期待も大きいだろうに、どこまでも貪欲に成長を求め、明るく過ごす姿に元気付けられる。(10代・女性)

『青の祓魔師』三輪子猫丸

・初めて梶さんを知った作品だということもありますが、はんなりとした子猫さんの雰囲気にとても合っていたので(50代・女性)

・関東出身の梶さんが、京都弁を猛特訓したと聞いています。

あまり目立つ役ではなかったけど、そのエピソードを聞いてから、セリフのアクセントにも注目して作品を見るようになりました。

とても努力家なんだなぁと尊敬します。(40代・女性)

『マッシュル-MASHLE-』レイン・エイムズ

・お顔のカッコ良さと低いカッコいい声がとてもマッチしていて、レインエイムズ =梶さんと相互が同一人物に見えます(40代・女性)

・私がちゃんと梶さんの声を認識したのがマッシュルのレインの声でした。マッシュルは原作が大好きでレインが推しキャラだったので声がつくなら誰だろうと思い、いざアニメを視聴してみるとすごくピッタリな演技をしていて、驚いたのが印象的です。(10代・女性)

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ヒュンケル

・光と闇の間にいる実は繊細なキャラクターを深く捉えて表現してくださった!(50代・女性)

・このキャラは最初敵として登場したキャラで、師であるアバン先生を憎むキャラとして、主人公のダイの敵として戦う強敵でしたが、アバン先生過去を知ったことで自信の勘違いだと知り、アバン先生の使徒としてダイ達の味方になります。

味方になってからは、正義感が強く仲間のことを大切に思っており、冷静かつ正確な判断で仲間の中心になっていく感じを見事に演じられていました。

とても良いキャラで梶さんの優しい声とホントに合っていてとてもかっこいいです。(10代・男性)

『ワールドトリガー』三雲修

・実直さと危うさ、未熟さと面倒見の良さ、色々な要素が絶妙なバランスでまさに梶さんにぴったりのキャラクターだと思います(40代)

・見た目やステータスは主人公感がないのにワールドトリガーを見たらほとんどの人が主人公だと言う三雲修の、芯があって真っ直ぐなところと梶さんの声や演技が合っていてすごく良いです。(10代・女性)

・数年ぶりの2期放送時も、キャラがブレることもなくさらにふくらませたお芝居をされていて、梶さんの中で作品世界がずっと続いてるんだな…と嬉しかったです。

次期は何年後になるかわかりませんが、いつまでも待っています!(40代・女性)

『ファイナルファンタジーXIII』ホープ・エストハイム

・当時は梶君をまだ知らない時でした。

ff13が当時映像も綺麗で、皆んなキャラも個性的で1番印象に残ってたキャラがホープ君でした!

声優さんで初めて検索したのもホープ君です(30代・女性)

・梶さんお誕生日おめでとうございます。

ホープはシリーズを通して14歳の少年から27歳の最高顧問に、そして再び少年と姿や立場が変わりますが、どの姿の時も梶さんの爽やかであり落ち着きがあり、時に凛々しい声がぴったり合っていると思います。

個人的にはライトニングリターンズでの時刻の推移を告げる声(一例『まもなく6時です。方舟に戻る時刻です』)を目覚ましにしたい、この声で起こして頂きたいと願っていたのも当時の良い思い出です。(40代・女性)

・ファイナルファンタジー13は3部作なのですが全てにおいて演技が異なるのでとても思い入れのある作品です。

13ではまだあどけない少年が心身ともに立派に成長していき、続編の13-2では世界を救うために立派に成長をした青年の姿で登場、さらに続編のLRでは補佐役にはなるのですがまた違った雰囲気でとても新鮮味を感じながらプレイしたのを覚えています。

ホープは私の中でどんなキャラクターのなかでも一番の存在です。

そんな彼を演じてくれた梶さんに感謝しかありません。(30代・女性)

『七つの大罪』メリオダス、ゼルドリス

・エリザベスを守るメリオダスがかっこよすぎます高めの声で好きです(10代・女性)

・メリオダスとゼルドリスの1人二役の演じ分けがすごかった。

メリオダスの魔神化した時の低音ボイスと、通常時の高音ボイスのギャップも好き。(10代・女性)

・声優好きの友達に紹介されて見たアニメが七つの大罪で、そこで梶さんの演技がドンピシャで刺さりました。

ちゃんとメリオダスがメリオダスしてる! ってなったのを覚えてます。

それ以来ずっと梶さん大好きです!(10代)

・私が梶くんを知ったきっかけにして1番好きなアニメの主人公!

普段のおちゃらけた雰囲気から、頼れる団長、仲間への情の厚さ、エリザベスを思う気持ち、そして守るもののために命をかける姿、様々な面がありそのどれもがかっこよく素敵で梶くんの声と演技はまさにメリオダスそのものでした!

ゼルドリスの芯の通った真っ直ぐな演技からのゲルダにデレるギャップはたまりません!

兄弟なので似てるのは当たり前ですが、まさか梶くんがどちらも演じているとは放送当初は気付きませんでした!

続編の黙示録の四騎士からは父親としての新たな面が見え更に魅力的になり、演じている梶くんも一児のパパさんなので、この上なくピッタリの役です!(20代・女性)

『ハイキュー!!』孤爪研磨

・“なんとなく”で続けていたバレーボールを、ライバルチームの主人公の熱意やチームメイト達との絆に引っ張られて『楽しい』と言えるようになるまでの感情の表現がすごいと思った。(40代・女性)

・大人になり久しぶりにアニメにはまるらきっかけとなったのがハイキューで、その中でも梶さんが演じる孤爪研磨が魅力的すぎて、大好きになりました。

中でもゴミ捨て場の決戦は本当に素晴らしすぎました!(30代・女性)

・研磨は、普段はゲーム以外の事はめんどくさそうにしているけど、バレーになると凄く力強く見えるキャラなんです。

そこが梶さんの声でしっかりと表現されてるなと思いました。凄く使い分けが上手くて。

特に烏野との戦いとなると楽しそうにする研磨が梶さんの声でより際立っていたので、本当に演者さんが梶さんで良かったなと思います。

これからも応援しています!(10代・女性)

・ハイキューのキャラで一番初めに好きになったキャラが研磨でした。

そこから研磨を追いかけていくうちに、「このセリフアニメではどうなるのかな?」と、いろいろ想像したりして期待しながら公開を待っていました。

その想像を、梶さんはいい意味で裏切ってきました!

特に、「たーのしー」のところや、「おれにバレーボール教えてくれてありがとう」のところは涙が止まりませんでした。

これからもいい意味でファンを裏切っていってください!(10代・女性)

『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』工部レイジ

・ひょんな出会いからシンカリオンに乗ってアンノウンと戦う中学生となり、そして事故によって精神だけ飲み込まれ、アンノウンを率いて敵側になり、戦いののち物語の最後には味方となってタイセイ達と最終決戦を戦うという、非常に難しい役回りだったと思うのですが、そのタイミング、立場に合わせた声の変化がすごかったです。(20代・男性)

・物語中盤としては敵として戦っていますが、元々ERDAの運転士としてかっこいい姿が見れて最高でした!

好きな作品に好きな声優が出ているとなると本当に毎週興奮しながら見てました! 最終回でまさかもう一度シンカリオンに乗ってくれてホントに感謝しかないです!

壮絶な過去がありますが、主人公を後押しするシーンは胸熱でした!(10代・女性)

・梶さんがあのシンカリオンに出るなんて思わなかった。しかもヴィランサイドで。

かつては同じ正義の運転手だったのに、事故により10年間もメタバースに閉じ込められ、見捨てられた事から、仮面を付けて復讐をするという闇堕ちは最高。

特に31話は、幼いレイジと現在のレイジの声の使い分けが素晴らしかった。

希望を諦めていない明るい声、絶望に冒された低い声と怒りの叫び。どれも心に響きました。

最終回で見事に光堕ちし、タイセイ達と共に戦ったの激アツでした。(30代・女性)

・長く続くロボットアニメ シンカリオンシリーズにまさかの梶くん!? って出た時は衝撃的でした。

まず、シンカリオンの運転士になって以降よ波乱万丈の過去もあり、敵として現れた時もかっこよいダークヒーローとしてERDA(味方チームの組織)に現れました。

そこでの自分の守りたいものや味方になった時のたのもしい姿にやっぱかっこいいなって思えました。梶くんの素晴らしい演技も最高です……。

梶くんファンの皆様 シンカリオンチェンジ・ザ・ワールドと工部レイジをよろしくお願いします。(20代・女性)

『からかい上手の高木さん』西片

・高木さんにからかわれる男子中学生 梶さんの演技しか勝たん(40代・男性)

・西片の感情表現などが声だけでも伝わるくらい、演技が上手かったから(10代・男性)

・高木さんにからかれながらも、ひたむきに高木さんへ挑戦する西片の引いた感じの声がマッチしていて作品が好きになりました。(50代・男性)

・中学生の西片と隣の席の高木さんの、からかいと勝負に彩られた青春の作品。

梶さんは変声期前の西片の喜怒哀楽を完璧に表現されていて、作品の魅力を引き出していました。(40代・男性)

・高橋李依さんが演じる高木さんのからかいを、梶さん演じる西片君が中学生の初々しく受け止める様子がコミカルなのに、純粋なまっすぐな心もh表現されていて作品の魅力を高めてくれたから。(40代・男性)

『あんさんぶるスターズ!!』衣更真緒

・キャラクターと梶さんの声がとても合っていると思っています。トリックスターには欠かせない存在です(40代・女性)

・真緒くんの声が梶さんでピッタリだと思ってます。歌声だけでなく、普段のセリフの声も大好きです。

スタフォニ4thでの梶さんの真緒くんめちゃくちゃ楽しみにしてます。(30代・女性)

・等身大の男子高校生の役がぴったりな爽やかなお声かつ、アイドルという2足のわらじを履く真緒くんの普段とのギャップを上手く表現されていて、なんというかもう好きです!!(20代・女性)

・頼れる生徒会長! あんスタを始めたら誰もが最初に惚れる好青年です。

梶さんは迫力のある低音ボイスも素敵ですが、真緒くんのキャラには梶さんしかないなと思わせる最高の爽やかさです。(40代・女性)

・10年間毎日、梶さん演じる真緒の声を聞いて生きてきました。

短い台詞でもその感情が伝わってきますし、優しく伸びやかで青春を感じる真緒の歌声は唯一無二。

いつも真緒を愛して、寄り添ってくださる梶さんには感謝しかありません。

これからもキャラ共々応援しています!(30代・女性)

・梶さんの演じるキャラクターで初めて好きになったキャラがあんスタの真緒くんだからです。

真緒くんの世話焼きな部分やみんなから頼られる存在なところがまさに梶さんと合っていて、魅力的なキャラクターだと思っています。

真緒くんの甘くて優しくも力強い歌声にいつも元気をもらっています。

これからもずっと応援してます! 大好きです!(20代・女性)

『悪魔くん』悪魔くん/埋れ木一郎

・感情を抑えた、というより無くしたような演技から、だんだんと成長していく過程がちゃんと声から伝わってきました!

表情が乏しいキャラクターだからこそ声の演技が生きていました!(40代・女性)

・平成版の設定を引き継ぎ、当時のファンへのサービスもありつつ、水木作品らしい謎やほの暗さがある単体でも楽しめる作品です

あまり表情筋が仕事しない主人公なのですが、話数が進むごとのわずかな変化、表情が見えなくても伝わる心情がさすが梶さんだなと(50代・女性)

・埋もれ木一郎は感情を理解する事が苦手な天才というキャラクターですが、相棒メフィスト3世を通じてだんだんと感情を獲得し理解し、友情を知る過程があり、梶さんの演技力で一郎の成長を感じる事が出来る、声優さんの力がとても影響を与えたキャラクターだと思いました。(30代・女性)

・無愛想で何を考えているのか分からない。

けれど、彼についてよくよく見ようと思えば、彼なりの感情を読み取ることが出来る。

そんな絶妙な演技が素晴らしかったです。

次回作ではどのような活躍と、成長を見せてくれるのか、彼のゆく先を見届けたい気持ちでいっぱいになります。(20代)

・梶さんの声は柔らかさと透明感があり、大人になりきれない青年のらしさが自然に伝わってきます。

一郎の理屈っぽく子供じみた面と聡明さや冷静な観察眼もきちんと感じられるバランスが絶妙。

また、普段は理知的で落ち着いている一郎が、怒ったり焦ったりするときの感情を丁寧に演じ分けています。

声の透明感がある分、ちょっとした動揺や感情の揺らぎが際立つのも魅力。(30代・女性)

・この作品の埋れ木一郎という主人公は、1万年に1人の天才で悪魔くんと呼ばれる青年です。

一郎くんは幼少期人間からも悪魔からも捨てられたため、あまり感情が豊かとはいえないキャラクターなのですが、クールで淡々としている普段の様子から、いざとなった時や不意に出る怒りや喜び、悲しみの感情表現がすごく良いので、観る度に梶さんの演技と声に魅了されている作品の一つです!(20代・女性)

・平成元年に放送された、埋れ木真吾くんが主役のアニメ「悪魔くん」から三十数年、ついにその続編がNetflix独占で配信されています

Netflix版「悪魔くん」の主役は埋れ木一郎前作の主役、埋れ木真吾を養父とし、メフィスト2世の息子、メフィスト3世とバディを組んで怪奇事件に立ち向かいます…

そして今回の埋れ木一郎役が梶裕貴さんになります

アフターラジオでのトークで感情がグラデーションになっている、と仰ってた意味が、12話通して見て、もう一度見た時に分かったのが凄い感動しました(40代・女性)

・一万年に一人の天才的な頭脳を持ちながら、ミステリアスでダークな側面ももつ少年。

普段は感情の起伏が乏しい、物静かなキャラクターなのですが、その奥に、彼のまっすぐさ、まじめさ、熱いハートが滲み出ていて、なんとも憎めないヤツなんだ、と思えました。

まさにこれは梶さんならではの演技力の妙だなと、ただただ感服するばかりでした!

普段はひねくれていて、悪態ばかりついているけれど、実はただのツンデレでロマンチストな一面もある、そんな埋れ木一郎君の一筋縄ではいかない魅力を引き出してくれたのは間違いなく梶さん!

悪魔くんを演じてくださり本当にありがとうございます! 第2シーズンが来るのを楽しみに待っています!(30代)

・悪魔くんこと埋れ木一郎は人間に捨てられ、拾われた悪魔にも捨てられた魔界育ちの人間の少年。

その為かひとの感情わからず、学んでいる最中。

全12話を通して淡白だった一郎が徐々に他人の感情、そして自分の感情を、心を得る物語が2023年11月9日Netflix独占配信で始まった「悪魔くん」です。

一郎くんを梶さんに演じていただけて本当に良かった!

梶さんの声色から感じ取れる一郎くんの喜怒哀楽、そして虚無の感情。

梶さんといえば感情の表現が烈しい、明るいキャラを演じられることが多いと思うですが、一郎くんはその逆の性質のキャラなので、梶さんがこういうキャラを演じられたこと自体がレアケースなんだと思います。

是非とも2期続編やって欲しいですね!(30代・女性)

『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍

・梶さんの声がぴったりで漫画読む時も頭の中で梶さんの声が再生します!(30代・女性)

・轟くんの強くてまっすぐで優しくて温かい内面を見事に表現してくださいました。荼毘との最終決戦は涙なしでは見られませんでした。(30代・女性)

・最初は少し硬い感じで一匹狼という感じだったのに段々とA組とか変わっていくうちに演技が柔らかくなっていてそこの演じ分けがすごいなと思いました!!(10代・女性)

・焦凍は表情とかわかりにくくてクールだけどその内に秘めたあつさを上手く表現していただけてると思います。

あと個人的に梶さんのキャラで焦凍が1番好きです。(20代・女性)

・最初はクールなキャラクターだったけど話が進むにつれて友達思いでアツい心をもったキャラクター。

セリフ一言一言に気持ちがこもっていて見ている人たちの心に響く演技がすごいと思いました。(10代・女性)

・梶裕貴さんの轟焦凍は、冷静で感情があまり出ない性格だからこそ、ふとした瞬間の怒りや悲しみが何倍も胸に響く演技が素晴らしいと思います。

あの静かなトーンの中に、焦凍の苦しみや不器用さが詰まっていて、本当にすごいと思います。(10代・女性)

・物語冒頭時は、父エンデヴァーへの反抗心による冷徹さや無表情が目立っていましたが、デクとの関わり合いの中で心を開き、優しく、強くなっていく轟くんを見て、大好きになりました!

そんな轟くんの迫真の演技を担当してくれた梶さんには本当に感謝です!! 轟くんのCVが梶さんで本当に良かったです!!(10代・女性)

・彼の魂のこもった、繊細で繊細な演技は、轟焦凍の旅、成長、そして感情を非常に見事に捉えています。

『Two Flashfires』と『轟焦凍 Rising』(まさにRisingでした)での彼の演技は素晴らしかったです。

ファイナルシーズンと、轟焦凍の結末となる残りのシーンを楽しみにしています。素晴らしい作品をありがとうございました。(40代・女性)

・第2期のオリジン回での「ありがとな」の台詞が何度聴いても沁みます。

登場時の刺々しい雰囲気と、オリジン回以降の本来の自分を取り戻した雰囲気とのギャップも素晴らしいです。

学校で人と関わりそして家族と向き合い、成長していく焦凍の歩みをすごく大切に演じてくださっていることが、台詞一つ一つから伝わってきてきて、梶さんありがとうと何度も思いました。(30代・女性)

・轟くんの声は梶さん以外考えられないくらいそれそのものです。

恐縮ですが、ヒロアカと出会うまでアニメを見ていて声優さんをそれほど気にしたことがありませんでした。

ですが、轟くんの声だけはどんな人がこんなかっこいい声を出しているんだろうと気になり、そこから声優さんについて色々知りました。

並々ならぬ気持ちで作品に携わっていてる、キャラクターへの愛、梶さんはもちろん声優さんを知れば知るほど圧倒されました。

梶さんのおかげでこんな素晴らしい世界があることを知りました。

本当にありがとうございます。先日はヒロアカフェスに参戦させていただきました。生アフレコ素晴らしかったです!

多くの作品に出演されてご多忙かと存じますが、どうかご自愛くださいませ。これからも応援しています!(20代・女性)

『進撃の巨人』エレン・イェーガー

・梶くんといえばやはりエレン一択です! エレンの成長や苦悩を見事に演じられてました!(30代・女性)

・すべての演技に気持ちが入っているところ梶さんと作者以外にエレンを理解できる人はいないと思うから。(10代)

・梶さんが10年間演じてきた役柄であり作中で視聴者も感情移入してしまうような叫びの演技などが魅力だと思います(10代・男性)

・叫び声の迫力が凄く、エレンの終始辛い感情を原作のイメージそのまま、若しくはそれ以上に素晴らしく演じてくださった。(10代・女性)

・最初の展開から結末まで、全て梶さんでなかったら、演技できなかったと思う演技が沢山あります。エレンの苦しみ、喜び、決意、全てが伝わってきました!(10代・女性)

・心境の変化や時かかわるにつれ少しづつ声が変わっていったり、声を聴くだけでもそのキャラがどうな表情をしているのかが想像出来る演技がとても良かった(10代・女性)

・エレンの感情の起伏に合わせた演じ分けが本当に凄いと思います。特にエレンが感情を爆発させるようなシーンでは、その熱量が伝わってきてとても心に響きます!(10代・女性)

・幼少期から青年期、純粋無垢エレンから闇堕ちエレンそして始祖・終尾まで、1人5役とも言える演技に200%魅了されました。巨人の咆哮まで梶さんの生声とは…(50代・女性)

・泣きの演技がとても良かったと思っています。どんな役でどんな演技でも、お上手なのですが、泣きの演技はこちらも引き寄せられつられて泣くくらいとても素敵な演技です。(20代・女性)

・物語前半の巨人への復讐に燃えるエレンと、後半の海の向こうの世界を知って闇落ちするエレンとの声の使い分けが、エレンなんだけど今までのエレンじゃない感が表現されてる気がしてすごいと思いました(10代・男性)

・「二千年…若しくは…二万年後の君へ⋯」でのエレンとミカサのデュエットを聞いたら、エレンは梶さん以外ありえないなと思うようになりました。石川さんの声との相性がとても良く、とても落ち着きます。(20代・女性)

・10年に渡り全身全霊をかけてエレンの生涯を演じきってくださった梶くんには感謝しかありません。

作品ファン、キャラクターファンよりも熱い気持ちでエレンに魂を込めてくれました。イベントやラジオなどでエレンへの想いを伺う度『エレンが梶くんで良かった』としみじみ感じていました。

『進撃の巨人』スピンオフでもスクールカーストでも、何か触れていたい…梶くんのエレンにまた会いたいです!!(40代・女性)

・初期の15歳のエレンの成長や葛藤、最終章の19歳になったエレンの強い覚悟や壁の向こう側の世界への絶望を演じ分けが本当に上手で、世界観により一層のめり込めた作品です!

また、本当の敵は、正義は何なのかを考えさせられた作品で、私たちの生きる現代社会にも通ずるものがあるなと感じたので、残酷な描写も多いですが、多くの人に作品を楽しんでもらいたいし、戦争の悲惨さも進撃の巨人を通して知ってもらいたいなと思える作品でもあります!(10代・女性)

・最初のエレンの印象はただ巨人を駆逐したいというのが多かったんですが話が進む事にエレンがどんな事を思っていたのか分かってきたりファイナルシーズンでは、皆の為に悪魔になるなどエレンの優しさも感じ、私は記憶をもう一回消してみたいほどとても良い作品でした!

演技では、エレンが初めて巨人になって人間に戻った後、エレンが巨人になるまでの事が出てきてその時、巨人への殺意が声で感じれて目を冷ましたとき、殺してやると低い声で言ったのが一番大好きな場面でした!(20代・女性)

・私が梶裕貴さんを推すきっかけとなった作品で、私にとってエレンは永遠に原点であり頂点であるキャラクターです。

しんどい時によくエレンの「戦え! 戦え!!」や「俺は進み続ける」などのセリフを思い出すことが多く普段から勇気づけられています。

10年もの間エレン・イェーガーというキャラクターに真摯に向き合ってくださり、梶さんなりにエレンを解釈して最後まで演じてくださり、それは梶さんはもう完全にエレンと同一なのではないかと思うほどに凄いことだと思いました。

エレンも梶さんもずっとずっと大好きです! ♡最高の推し!!!!!(20代・女性)

・私は進撃の巨人を見る前からアニメが大好きでしたが、特別声優さんについて興味関心がありませんでしたし、声優さんとアニメキャラが違う存在なことを強く感じてしまいそのギャップから声優さんを見ることは避けていました。

ですが、あるとき進撃のイベントに出ている梶さんを見たとき「エレンと似てるな」と感じました。

雰囲気や考え方、仲間への強い想いや、なにより梶さんを知っていくほどに梶さん自身のエレンへの想いが、エレンに負けないレベルだなと感じました。

こんなにキャラを大切に、作品を想ってくれる人がいるんだと、私が声優さんを好きになったきっかけでもあります。

進撃の巨人は他の声優さんもすごくキャラにリンクしている部分がありますが、梶裕貴なしでは「進撃の巨人」という作品はここまで辿り着けなかったのではないか、とまで思います。梶裕貴に心臓を捧げよ!!(10代・女性)

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