料理研究家・桜井奈々、初めての大腸内視鏡検査を受ける前に不安だったこと「普段からそんなに液体大量に飲むタイプではない」
料理研究家の桜井奈々が4日に自身のアメブロを更新。初めての大腸内視鏡検査を受ける前に不安だったことを明かした。
この日、桜井は大腸内視鏡検査を受けたことを報告し「前日から食事制限がありました！」と説明。「当日2リットルの腸管洗浄液」を飲む必要があったそうで「検査自体よりも2リットル飲めるか？そこだけに不安ありました」とコメント。「普段からそんなに液体大量に飲むタイプではない」といい「2リットル飲むの開始したのは朝4時半くらい」「2時間かけて飲みます」と明かした。
続けて、経口腸管洗浄剤について「味はちょっとクセありなポカリ？思っていたほど不味くなく余裕で飲みきれちゃいました」と述べ「腹痛くるのか？とか色々かまえてましたが痛いようなことは私はありませんでした」と報告。病院へ移動後は問診を受けたそうで、その後は「すぐに鎮静剤の点滴開始」と明かし「寝るようなレベルでもなく」「かなり軽めな感じです」と説明した。
また「多少は痛かったり違和感はありますが、、許容範囲」と述べ「何かを採取することなくあっという間に20分くらい」で終わったことを報告。「痛みが出るかたもいらっしゃるそうで人それぞれのようですが、基本的にはそこまで痛い検査ではないようです」と明かし「20日まで結果はわかりませんが検査してくださった先生もたぶん大丈夫だと思います！と言ってました」とつづった。
最後に「明日は胃カメラです」と説明し「複数回やったことがあるのでだいたいはわかってます」「個人の感想ですが胃カメラの方が数倍辛い」とコメント。「腸内がキレイサッパリになりデトックスできよかったです」と述べ「帰り歩けないかなーとか思ってましたが検査終了後、ふつうにスタスタ帰りました」と検査後の自身の様子を明かし、ブログを締めくくった。
