THE BEAT GARDEN、ドラマ『あの子の子ども』主題歌「わたし」のMVを公開 ドラマ主演の桜田ひよりが高校生役として出演【コメントあり】
現在放送中の桜田ひより主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『あの子の子ども』の主題歌を担当するTHE BEAT GARDENが、主題歌「わたし」のMUSIC VIDEOを公開した。
MUSIC VIDEOにはドラマの主演でもある桜田ひよりが高校生役として出演。MV本編に先駆けて公開されていたティザー映像の女性の声は桜田ひよりの声ということが明らかに。
本作は「present」や「初めて恋をするように」などのMUSIC VIDEOを手がけたYASU FUJINAMIが監督を務めた。桜田ひより演じる本音で過ごすことができていない主人公が、「わたし」の歌詞を通じてまわりの友達と打ち解けていくストーリーとなっており、「わたしはわたしを続けてよかった」というストレートな言葉で紡がれた聴く人の心に寄り添う心温まる映像となっているとのこと。
また、THE BEAT GARDENと、作品に出演した桜田ひよりからコメントも到着した。
THE BEAT GARDEN Uコメント
当日、モニターに映る桜田ひよりさんを目の当たりにしたとき、全ての表情や些細な動きがドラマになってしまう方がいるんだなぁと感じました。そして、ピントが合っていない瞬間でも汗を流しながら、精一杯演じている学生役のキャストのみなさんにも胸が熱くなって、その姿にこそ、この歌が鳴るべき場所のようにも思えました。
僕らの歌を、僕ら以上に「わたし」らしく育てて下さったみなさんに感謝しています。
ぜひご覧ください。
桜田ひより コメント
学生の時しか味わえない青春をこのMVで体験することができました。THE BEAT GARDENさんの温かく、力強いけれど丁寧な歌声に寄り添うMVになっています。ぜひ、見てください。
