「匠カフェ」で認知症学ぶ 毎月第4水曜、唐木田で
認知症カフェ「からきだ匠カフェ人生100年幸齢社会!」が、毎月第4水曜日にプラネットカフェ(唐木田駅徒歩2分)で定期的に開催されている。時間は午後2時から3時30分まで。
参加費は330円(飲み物代)。定員は毎回20人(確実に参加したい人は事前予約を)。対象は認知症の人、その家族や友人、認知症やみんなに優しいまちづくりに興味がある人など。主催は社会医療法人河北医療財団、多摩市多摩センター地域包括支援センター。
春の匠カフェは、4月23日(水)に、「映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の魅力について」という内容で行われる。講師に曽谷真由美さん(天本病院日本看護協会認定認知症看護認定看護師)を迎え、話題のドキュメンタリー映画を観ながら、認知症とともに生きる家族について語り合う。
5月は28日(水)に「認知症やシニアの方とのコミュニケーションのコツ」が実施される。講師は天本病院言語聴覚士の田中仁士さんが務める。加齢などの特性を理解し信頼関係を築く方法を、言語聴覚士が具体的に伝授する。
6月の開催は25日(水)。フリートーク「人生後半戦の楽しみ方&なんでも相談室」が行われる。帰るころには心が軽くなるという参加者同士が会話を楽しむ会。素敵なアイデアを持っている講師を募集している。また、7月23日(水)には「認知症サポーターステップアップ講座」が開かれる。認知症サポーターが主な対象となっている。
匠カフェは自由に交流できる場所で、地域包括支援センターの相談員や天本病院の認知症看護認定看護師に医療や介護のことを気軽に相談できる。予約・問合せは同センター【電話】042・376・2941。