【学生需要と安定収益で注目】新潟市北区の「白新町」で新学生マンション計画が進む イワコンハウス新潟
(仮称)白新町第3マンション※イメージ(画像提供:イワコンハウス新潟)
新潟市北区で、イワコンハウス新潟株式会社(新潟市江南区)が手掛ける「白新町学生マンションシリーズ」の第3弾となる新プロジェクト「(仮称)白新町第3マンション」の計画が進んでいる。確かな入居需要と長期安定収益を両立する投資案件として、地元の不動産市場でも注目が集まっている。
同シリーズは、2020年竣工の「カサブランカ白新」と2022年竣工の「ブラン白新」がいずれも満室スタートを達成。鉄筋コンクリート造による高い耐震・断熱・遮音性能や、オートロック、防犯カメラなどの充実したセキュリティに加え、管理人常駐や食事付きサービスを導入し、入居者と保護者双方から支持を得ている。
2020年に竣工した「カサブランカ白新」
2022年に竣工した「ブラン白新」
第3弾となる新マンションは、JR白新線「豊栄駅」から徒歩圏内に位置。新潟医療福祉大学や新潟食料農業大学への通学に便利で、周辺にはスーパーやドラッグストアなどの生活施設も整う。建物は高耐久RC造で、IHキッチンや家具家電、浴室乾燥機を完備。女性専用フロアや24時間管理体制を備え、安全性と快適性を両立している。
さらに、全国で学生マンションを展開する株式会社ジェイ・エス・ビー(本社・京都府)による「30年長期一括借上」を導入予定。入居率に左右されずに毎月固定賃料を得られる仕組みで、オーナーにとって長期安定型の運用が見込まれる。
学生人口の多い新潟市では、大学周辺の質の高い居住空間への需要が続いており、堅実な収益構造を持つ本プロジェクトは、地域の不動産投資市場における新たな注目案件となっている。
「カサブランカ白新」内観(画像提供:イワコンハウス新潟)
詳しい情報の問い合わせや資料請求などは、イワコンハウス新潟のホームページ内で確認できる。
【関連サイト】
新潟市で進む学生マンションプロジェクト|空室リスクを抑える不動産投資(イワコンハウス新潟)
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