【2025秋メイク】キーワードは「血色ヌード感」アットコスメで学ぶ最新秋メイク【トレンド】
すっかり秋めいてきて、メイクも衣替えしたい季節になりました。
旬のコスメが揃う『@cosme STORE アミュエスト博多店』で、2025年秋のメイクトレンドをチェックしてきました。
■2025年秋のキーワード「血色ヌード感」
『@cosme STORE』の下村店長によると、ヌーディーカラーのアイテムで素肌感を残しつつ、内側からじゅわっとにじみ出るような血色感を演出するメイクが人気とのこと。素肌の美しさを活かしながら、ほんのり血色をプラスするのが今年のトレンドです。
■主役は目元「くすみピンク」アイシャドウ
おすすめは、ルナソルの新作「アイカラーレーションN 07 Vintage Petal」（7700円）。
上品な色味と繊細なきらめきが美しいパレット。ギラギラしすぎない繊細なパールが目元にツヤと抜け感を与えてくれます。
池松美湖リポーターがメイク体験！ポイントは「くすみピンク」。
まず、アイホールと下まぶた全体に幅広く塗っていきます。これだけで、じゅわっとにじむような血色感が出てきます。
さらに、パレット右上のカラーを二重幅に、右下の締め色を目のキワと下まぶたの目尻側半分に入れることで、深みのある秋らしい目元が完成します。
「上品な色味で、キラッと輝く繊細なラメが可愛いです」と、池松リポーターも絶賛。
■チークとリップは「同系色」で統一感を
血色感の出すための決め手はチークとリップ。
下村店長は、「リップとチークは同系色を選ぶと失敗しにくいですよ」とアドバイス。
〈チーク〉
「peripera シロッピートックチーク 02」（1540円）
〈リップ〉
「Visée エッセンスプランプバーム PK881」（1650円）
どちらを淡いカラーを選ぶことで、ぐっとヌーディー感がアップするのもポイント。
内側からにじみ出るような血色とツヤで、華やかさがプラスされます。
この秋は「血色ヌード感」をテーマに、新しいメイクに挑戦してみてはいかがでしょうか。
『@cosme STORE アミュエスト博多店』
福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュエストB1F
10:00～20:00
https://www.instagram.com/at_cosme_plus/
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2025年9月23日「アサデス。KBC 」の放送内容です。