北斗晶、旅立った愛犬の月命日「もう1ヶ月も経つなんて」
タレントの北斗晶が30日に自身のアメブロを更新。旅立った愛犬の月命日を迎えたことを報告した。
この日、北斗は愛犬が旅立ってから1か月が経ったことを報告し「もう1ヶ月も経つなんてなんだか不思議な感じです」と心境をコメント。「まだ、花ちゃんの居ない生活に慣れなくてオヤツにさつまいもをあげる時は4等分に切り分けてしまったり」と明かしつつ「それでいいかーと家族で話してます。花梅田鈴と呼んでしまっても、それでいいんじゃん!!ってね」とつづった。
続けて「追いつかない心を無理に頑張ったり【花】という名前を頑張って消すこともない」とコメント。「一年前から、今回のメキシコロケは決まってた」といい、月命日は夫でタレントの佐々木健介や長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛、次男・誠之介さんにお願いすることを説明し「沢山のお花で飾って」「お供物を備えてもらってね」(原文ママ)と愛犬へ呼びかけた。
また「目に見えないだけで、きっと家の中を走り回って陽の当たる大好きなリビングの一角でお昼寝してるんだろうね~」と述べ「人間でいう四十九日があるならば上に行くまでは側にいてくれるんだろうな」とコメント。「そんな事を思いながらメキシコから花を忍んでおります」(原文ママ)とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「もう1か月経つんですね」「早いものですね」「花ちゃんはいつも近くに居ますよ」「みんなのこと見守ってくれてます」などのコメントが多数寄せられている。