魚介香る塩ラーメン!実家が魚屋のご主人が作るラーメンを味わえるお店が誕生!『らーめん 鎌倉家』(奈良市)
魚介香る塩ラーメン!実家が魚屋のご主人が作るラーメンを味わえるお店が誕生!『らーめん 鎌倉家』(奈良市)
<麺バカTAR-KUNの麺ダフルライフ><奈良ラーメン新時代>vol.63
2025年も終わりが近づいてきました。奈良のラーメンシーンは、上半期こそ新店舗のオープンが少なかったものの、ここに来て動きが活発になってきています。
今回ご紹介するお店も、今年8月にオープンしたばかりのニューフェイスです。
8月12日に開店した奈良市中山町西1丁目に新しくオープンした『らーめん 鎌倉家』。
店名に“家”が付くので家系ラーメンを連想しますが、実際はこだわりの淡麗系スープが自慢のお店です。
今回のおススメ麺
◆特製塩らーめん
片口鰯や鰹、そして珍しいスルメイカなどから丁寧に取った出汁を使用したスープ。
口に含むと、やわらかな魚介の旨みがじわ〜っと広がります。
ご主人のご実家は魚屋さん。
「ラーメン店を開くなら“魚”をコンセプトにした一杯を作りたい」と考え、辿り着いたこだわりのラーメンだそうです。
塩は1種類のみで、天然素材から出汁を取ることを徹底しているとのこと。
麺はツルリとした多加水の、軽くウェーブのかかった麺を使用しています。
子どもからお年寄りまで、毎日でも食べてもらえるラーメンをめざして
ご主人の鎌倉和也氏は香芝市出身。大手ラーメンチェーンなどで約6年間修業を積み、地元・奈良で独立されました。
魚介のコンセプトを打ち出すことと、提供スピードには特に気を配っているそうです。
さらに「毎月、お客様に喜んでいただける企画も考案中。おいしいのはもちろん、接客を最も大切にしたい。子どもからお年寄りまで、毎日でも食べてもらえるラーメンを目指したい」と語ってくれました。
これからの躍進に期待したいお店です。