【京都】世界の人気モーニングメニューも!ボタニカルレストランが6月誕生
2025年6月5日(木)、京都「梅小路公園」内に「Botanical Restaurant BOTANIQ KAJIYA(ボタニカルレストラン ボタニカジヤ)」(京都府京都市下京区歓喜寺町)がオープンします! オープン日から6月14日(土)までは、提供メニューを限定したソフトオープンでの営業です。
「ボタニカルレストラン ボタニカジヤ」オープン
「京都水族館」や「京都鉄道博物館」などが近隣に並ぶ「梅小路公園」内「緑の館」に、ボタニカルな雰囲気に包まれたレストランがオープンします。京都の作庭技術・技法の粋を結集した池泉回遊式庭園「朱雀の庭」のすぐ隣というロケーションの中で、四季折々の京都産ブランド野菜や自社牛舎で肥育された黒毛和牛「梶屋牛」を使った料理が楽しめます。
モーニングもディナーも!豊富なメニューがラインアップ
モーニングからランチ、カフェ、ディナー、さらに公園でのピクニックにぴったりのテイクアウトまで、1日中楽しめるレストラン。光が降り注ぐ大きな窓のある店内にはボタニカルレストランらしく植物の装飾があり、さらに20席ある広いテラス席も設置されています。
世界で人気のモーニングメニュー3種
LA発祥「エッグスラット」、NY発祥「エッグベネディクト」の卵料理2種類と、デンマーク発祥のオープンサンド「スモーブロー」がラインアップ。緑に囲まれた、爽やかな朝のひとときが過ごせます。
見た目も楽しいボタニカルなカフェメニュー
食事系からスイーツ系まで、3種類のフレンチトーストが楽しめるカフェタイム。季節のフルーツをふんだんに使ったパフェや、店内で焼き上げたバスクチーズケーキもあります♪
ランチやディナーでは、「梶屋牛」を使用したチーズバーガーやステーキなどが登場。「梶屋牛」のロコモコやローストビーフごはんなどのランチボックスや、ボタニカルなソーダもテイクアウトで楽しめ、人気スポット「梅小路公園」散策のお供にもおすすめです!
※【画像・参考】「mulberry」