何に見える?あなたの「秋の夜長の過ごし方」が分かる【心理テスト】
秋になると、日照時間が短くなり、夜の時間が長くなり始めます。夜が長くなると、一日の後半の時間が余って困るなんてこともあるでしょう。そこでこの記事では、「秋のおすすめ夜活」が分かる心理テストをご紹介します。秋の夜長の過ごし方を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
この画像何に見える?
Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ?
A.丸めた靴下
B.アサリの貝殻
C.カタツムリ
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.丸めた靴下を選んだ人の診断結果
丸めた靴下を選んだあなたの秋のおすすめ夜活は、「不用品の断捨離」です。
丸めた靴下は、足に履いていた靴下を脱ぎ捨て、そのまま放置しているという状況を連想させやすいモチーフ。大切にしないことや不用品の象徴として扱います。
画像を見て丸めた靴下を連想したあなたは、秋の夜長を不用品の断捨離に使うと良いみたい。毎日一つでも良いのでいらないものを捨てたり、フリマアプリに出品したりすると◎
B.アサリの貝殻を選んだ人の診断結果
アサリの貝殻を選んだあなたの秋のおすすめ夜活は、「家族との時間」です。
アサリは、日本の食卓によく現れる食べ物。そこから転じて、この診断では家族との時間やコミュニケーションをとること、一緒に食事をすることの象徴として扱います。
画像を見てアサリの貝殻を思い浮かべたあなたは、秋の夜長に家族との時間を作ると良さそう。配偶者と話す時間を作ったり、子どもたちと一緒にテレビや動画を見たりすると良いでしょう。
C.カタツムリを選んだ人の診断結果
カタツムリを選んだあなたの秋のおすすめ夜活は、「読書や映画」です。
カタツムリは、殻を持つ巻き貝のこと。殻を背負って生活することから、インドアやお家が好きなこと、家でできることを意味するモチーフとして考えます。
画像を見てカタツムリを連想したあなたは、秋の夜長に家でできることを楽しんでみて。特におすすめは、読書をしたり、映画やドラマを見たりすること。心が豊かになりますよ。
まとめ
診断お疲れ様でした。秋は、夜の時間が長くなり、一日の後半の時間が余ったように感じられる季節。
「何をしたら良いか分からない」「秋の夜は暇過ぎる」と思ってしまう人は、ぜひ診断結果を参考にしてみてください。秋の夜長を楽しむことで、気分も寝つきも良くなるかもしれませんよ。
◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央
心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。