手越祐也、3年前のハロウィン楽曲が再注目、MVの再生数急上昇で100万再生突破
手越祐也の「ウインク」のミュージック・ビデオが再生回数急上昇し、100万再生を突破した。
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)の復帰&自身のXのポストで124万を超える"いいね"がつくなど話題沸騰中の手越祐也。もうひとつ、3年前の2021年10月13日にリリースした楽曲「ウインク」が今再注目されている。この「ウインク」のミュージック・ビデオの再生数がここにきて急上昇、YouTubeでは再生回数100万回を突破しSNSでは「ハロウィンと言えばこの曲!」と盛り上がりをみせている。
「ウインク」MV
この曲は「エゴロック」「ラヴィ(Lavie)」「テレキャスタービーボーイ」や「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」などのヒット、Adoの「レディメイド」の作者として知られるボカロPすりぃによる作品でハロウィンの宵に妖しくトキメク恋心を唄った作品。配信サイトでもハロウィン曲としてプレイリストイン、USENランキング&急上昇ランキング入りするなどハロウィンの新定番曲に。
手越祐也は、10月16日(水)からツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2024 OVER YOU』の開催を発表している。楽曲と合わせて要チェックだ。