パンサー尾形の妻、娘が小学1年生になるときに不安だったこと明かす「ドシっと見守る努力をしてます」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが21日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが小学1年生になるときに不安だったこと明かした。
この日、あいさんは「もうすぐ2年生になるさくちゃん」と切り出し「一年前の、『まだ全然年中さんくらいな感じだけど、これで学校生活大丈夫なの?』って心配で不安だったあの頃が嘘みたいに」「しっかり成長してます」と報告。「この様子で一年生大丈夫か不安だよーってコメントをいただくのですが、、、私もまさにその不安をずっっっと持っていました」と明かした。
続けて「トイレ一人で行ける?ちゃんと休み時間とかに行ける?って不安」があったといい「入学式こんな泣いて行ったんだよ?」と泣き顔のさくちゃんの姿を公開。「不安しかなかったんだけど、、この一年でめちゃくちゃ大人になりました」と明かし「さくちゃんねー、って言ってた娘が友達の前でウチねー!って言うようになったりしました!笑」とさくちゃんの様子について報告した。
また「まだまだ心配ばかりで。二年生大丈夫かな??ってなりますが」と述べるも「ひとまず、楽しく過ごせているので、問題なしです」とコメントした。
最後に「さくちゃんは3月生まれなので、同じ学年でも1年くらい違ったりして、本人も色々もどかしさを感じる場面はあるみたい」と明かしつつ「私もまだまだその辺は許容範囲だと、ドシっと見守る努力をしてます!」とつづり、ブログを締めくくった。