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【Netflix全世界ランキング】このタイミングで「大統領暗殺」を描く旧作が初登場の理由とは?:映画 ネットフリックスおすすめ

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【Netflix全世界ランキング】このタイミングで「大統領暗殺」を描く旧作が初登場の理由とは?:映画 ネットフリックスおすすめ

Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年1月27日~2月2日

<映画>
順位 タイトル
1位 『バック・イン・アクション』
2位 『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』
3位 『アンダー・ザ・ボードウォーク』
4位 『ペット2』
5位 『ラブリーボーン』
6位 『ペット』
7位 『ザ・メニュー』
8位 『スクリーム6』
9位 『ミニオンズ フィーバー』
10位 『セキュリティ・チェック』

キャメロン・ディアス×ジェイミー・フォックス共演のNetflix映画『バック・イン・アクション』が3週連続で1位をキープしたが、TOP10のうち5作品が初登場という驚きの結果に。注目は2位の『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』(2006年)で、大統領暗殺未遂事件をマイケル・ダグラスやキーファー・サザーランドら豪華キャストで描いた作品。これは悪い意味での辣腕を振るうトランプ大統領の影響なのだろうか……。そしてランキングに居座り続ける『ペット』シリーズだが、どうやら北米では昨年末からファミリー向け映画が大きなトレンドになっているようで、それがNetflixにも波及しているのかもしれない。とはいえ『ラブリーボーン』や『ザ・メニュー』、『スクリーム6』などお子様と一緒に観るのはオススメできない作品も続々ランクインしているのだが。

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