声優・谷山紀章さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『文豪ストレイドッグス』『進撃の巨人』『金色のコルダ』『ブレイクマイケース』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
8月11日は、声優・谷山紀章さんの誕生日です。おめでとうございます。
谷山紀章さんは、『うたの☆プリンスさまっ♪』四ノ宮那月や『文豪ストレイドッグス』中原中也、『進撃の巨人』ジャン・キルシュタイン、『金色のコルダ』月森蓮などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、谷山紀章さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・谷山紀章さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
まずはこちらのキャラクターから!
『黒子のバスケ』氷室辰也
・紀章さんの英語の発音がとにかくかっこよくて、氷室さんが泣くシーンの感情が高ぶっている演技が本当に良かったです!!(10代・女性)
『葬送のフリーレン』ヴィアベル
・ちょっと乱暴な口調なんだけど仲間を思いやる気持ちが滲み出ていて、それを紀章さんの声でしっかり演じてもらえて最高でした。
なんといっても戦闘シーンがカッコいい!!(50代・女性)
『グランブルーファンタジー』アオイドス
・谷山紀章さんは他の歌系でも出演されてますが、やはりアオイドスが一番です!全空一のアオイドスです!
ソロで頂点に登り詰めたので、次は同等の力を持つバアルと組んでツインギターの頂点に登ってください!(50代・女性)
『モンスターハンターライズ』ウツシ教官
・喋ると残念なイケメンと谷山さんは仰っていますが、強くて快活でいつも愛弟子(ハンター)を支えてくれる心強い存在です。
アマツ戦での教官との共闘は激アツ演出でした!!どこまでもついていきます教官!!(30代・女性)
『咎狗の血』グンジ
・紀章さんを好きになったきっかけのキャラです。
内容がBLなので好みがわかれるかと思いますがグンジは常にハイテンションながらも時にドスの効いた低音ボイスで喋ったりするので紀章さんの声の振り幅を楽しめると思います!(30代・女性)
『BASTARD!!―暗黒の破壊神―』ダーク・シュナイダー
・よく谷山さんは感情の起伏が激しいキャラを演じられるのでダーク・シュナイダーにぴったりなのは想像できるのですが、
たまにみえるダーク・シュナイダーの"優しさと美しさ"の部分を感じさせる声とそのギャップの差のある演技が大好きです。(10代・女性)
『はめつのおうこく』シロウサギ
・ドロテーアと直接のつながりを持つ、冷酷無比な男。
つかみどころがなく、部下に不穏分子を摘発させられるほど、ネットワークを支配するほどの実力。
最終回でもアドニスとドロカとの戦いでも、2人を圧倒する強さが印象に残りやすかったです。(20代・男性)
『Dies irae』ヴィルヘルム・エーレンブルグ
・敵なんですがかっこよくて人気の高い吸血鬼キャラです。
過去編であるDies irae 〜Interview with Kaziklu Bey〜では主人公として活躍します。
マリィルートのifの続編である神咒神威神楽では凶月刑士郎として登場します。(20代・女性)
『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』バルバロス
・紀章さんがバルバロスを演じてくださったおかげでこの作品にどハマりしたくらい人間味溢れる魔術師らしいクズな部分とバルバロスが本来持っている人情味がすごく出ていて素晴らしかったです!
ザガンにいじられる時のギャグシーンの声音とザガンと戦う時のシリアスな声音がとてもギャップ萌えでした!!2期切実に待ってます!!(20代・女性)
・イメージぴったりすぎて毎回悶絶でした!普通に話してる時も、ちょっと病んだ感じも、吠えるみたいに絶叫するときも、全部全部、「バルバロスだ!!!」で五体投地でした。
一転してコミカルな感じになった時、予想外の声音で「そんな声を!?」って驚いたのに、全く違和感がなかったのが印象的で、本当にスゴイと思いました。
人生で一番好きになったキャラで、その声が紀章さんであることをめちゃくちゃ幸運に思っています。
最高のバルバロスを魅せてくださってありがとうございました!!(40代・女性)
『ブレイクマイケース』綾戸恋
・何事にもフラットな声色だけれど、小さな感情の揺れが感じられる絶妙な演技で新規ボイスが増えるたびに毎回唸ってます。
2曲あるパーソナルソングは、妖艶さが全面に出たものと綺麗で儚いもののギャップがすごくて、そこも評価ポイントです。(30代・女性)
・最近の紀章さんはシャウトするなど「紀章さんだからこそできる奇抜なキャラクター」がハマりがちですが、大人の落ち着きがあるイケメンキャラな恋くんはシンプルに紀章さんのイケボを堪能できて最高です!
また人当たりはいいけどどこか他人と距離を取っていたり、女性への考えが独特だったり、どことなくキャラクターと紀章さんがダブる部分があったりして、
その親和性の高さもキャラクターの魅力に繋がって、飾りすぎない自然ないい声を生み出してるのかな…と思いながらいつもゲームを楽しんでいます!(40代・女性)
・「無責任な愛を振り撒く誘惑の天才」とのインパクトあるキャッチフレーズにピッタリな声色、話し方、必要であれば近付いてくるのに、此方が近付こうにものらりくらりと躱して思わず追いたくなるようなある意味魔性の男(27歳)にしか聞こえない演技にもう脱帽です。そりゃスタンガンも食らうし刺されかける。
しかし「必要以上の責任は負いたくないし負うつもりもない。ただ、請け負った責任はしっかり果たす」と言うキャッチフレーズ+αの魅力と(私個人認識ですが)谷山さんとの共通項のあるキャラだと思っています。
個人的には沼ったら人生詰む男(CV谷山紀章さん)はこういう男だろうなと思いました。(20代・女性)
『金色のコルダ』月森蓮
・初めて紀章さんを知った作品で、優しい声と演技がすごく印象に残っています。(30代・女性)
・ストイックだけれど、少しだけ人付き合いが不器用な可愛らしさが答えられないくらいステキでした。(50代・女性)
・谷山さんの艶のある上品や声が月森くんのイメージにぴったりでとても素敵でした。
月森くんは今でも一番大好きなキャラクターです。(40代・女性)
・青く、今と比べたら少し拙い声でしたが、それが感情を表現することが拙い、等身大の月森蓮だなとずっと思っています。
声から月森くんの情緒がわかるのも、流石だなと思いました。(20代・女性)
・繊細で努力家そして不器用な月森蓮を見事に魅力を引き出し演じてくれ声色が一番好き。
他作品のキャラとは声質が違い月森蓮だけの声だと思える。
ヴァイオリンの音色と声(歌声)が共鳴しているから。(40代・女性)
・きーやんと言ったら月森くんだと思います。
ご自身とは真逆の性格と仰りクールビューティの代名詞の月森くんを試行錯誤しながら長年大切に演じていただき感謝しています。
きーやんの歌唱力を知ることができたのもこの作品です。(30代・女性)
『進撃の巨人』ジャン・キルシュタイン
・ちょっとツンケンしたチンピラ味があるのは紀章さんにバッチリあっていると思う。
ちょっとずつ性格も丸くなっていくのがわかる演技(10代・女性)
・最初はエレンをバカにしたような感じで接して居たのが月日が経つにつれてエレンのことを守ったり信頼してきているのかとてもいいです(10代・女性)
・アニメを詳しく知らない人でも知っている進撃の巨人。
そしてジャン・キルシュタインといえば「あの馬面の人」で通じるくらい認知度が高いと思います。
また、人間味溢れる演技で視聴者も感情移入しやすかったと思います。(30代・女性)
・シリアスで重い内容でありながらもコミカルなシーンを織り交ぜてある作品で、振り幅があったにもかかわらずシリアスな場面からコミカルな場面まで全てが完璧に演じられてたと思う。
原作でも感じられるジャン・キルシュタインの繊細さと大胆さが紀章さんのお芝居によってさらにレベルアップして視聴者に届けられてたと感じる。(20代・女性)
・初めて喋った時の「うわ、嫌な奴!」を一瞬で視聴者に印象付ける演技がすごかった。
年相応にミカサに恋する姿、親友の死を通して成長する過程や年齢を重ねたからこその成熟まで全てを演じ切ってくださったことに感謝したいです。
ジャン自身、誰よりも人間味溢れる優しさから苦労も多かったと思うがあの世界で「普通」の感覚を持ち続けられた彼の強さと「苦労してるな…」って部分もジャンのカッコ良さも声だけで表現した紀章さんに拍手を送りたいです。(40代・女性)
・1期の頃の最初の方から登場して、ファイナルシーズンまでずっと居てくれてたくさんの演技を見て聞いて感じたのですが、仲間がやられていってだんだん覚悟が決まっていくかっこいいジャンの姿は第2の主人公のような感じで紀章さんの大人しい低めの声やジャンが仕切って仲間を引っ張っていく時は高めの声の演技で、差が素晴らしくて、
普通に喋る部分も、ジャンは色んな葛藤や大切な仲間がやられて悲しむ所などが、しっかり伝わってきて…紀章さんの演技の凄さを実感できました…(10代・女性)
・思い入れのあるキャラが多すぎて悩みましたが、やはりひとつ選ぶとしたらジャンです。
進撃の巨人は作品としても優れていて、魅力的なキャラばかりですが、中でもジャンはきーやんだということを差し引いても、一番好きなキャラです。
葛藤だとか苦悩だとか、人間の一番人間らしい部分…というか、人間らしさ…というか、そういった部分を一番生々しく感じるのがジャンだったと思います。
そして、その生々しい部分をきーやんが完璧に演じてるんですよ!本当に凄い!
きーやんはああいうオラオラ系?なキャラをやらせたら右に出る者はいないと思っていますが、オラオラしてるジャンはもちろん、普通の少年らしく恋心を抱いてるジャン、悩み葛藤するジャン、やるときはやるジャン…いろんなジャンを完全にご自身のものにして演じてらっしゃったと思います。
そんなきーやん、そんなジャンが大好きです!ジャン役がきーやんで本当に良かったと思います。(40代・女性)
『文豪ストレイドッグス』中原中也
・中原中也の良さが紀章さんの声で全て引き出されてる!!(20代・女性)
・ポートマフィア以前も以降もずっとカッコ良くてハートをぎゅっと重力操作されっぱなしです。(50代・女性)
・とにかく容姿もだけどかっこいいし、太宰さんとは仲悪いけどなんかんだ素直じゃないんだろうなとこがいい(40代・女性)
・文豪✕バトルっていうの世界観すごい好き。
キャラクターは実在した人物、舞台は横浜って事で身近に感じる。(20代)
・マフィアの幹部という凄みに加えて桁違いの異能の強さがとにかく格好良いのにおちゃらけたシーンもこれまた可愛らしさがあって最高です。(40代・女性)
・文ストのOPはGRANRODEOの楽曲で超かっこいい。ボーカルはKISHOWこと谷山紀章さん。
中也はヤンチャな感じとたまに出るツンデレな感じが可愛い。(50代・女性)
・ほんの一言、太宰と会話を交わすだけでも文スト内で中也の存在の大きさが伝わってきます中也の声がするとで一気に場面転換される、そんな奥行が紀章さんにぴったりです(50代・女性)
・キャラデザから性格からとにかく格好良い‼︎
声優さんがいるってことを忘れるくらいキャラに合ってていつもの低めの声も戦闘時とかの高めの声も完璧に出せるの尊敬です!(10代・女性)
・戦いになるとかっこいいし、1番好きな中原中也を谷山紀章さんがやってるのが最高です!
その他キャラクターも色々出てるので面白いのでまだ見たことない人は是非見てほしいです!(30代・女性)
・文ストのオープニングから人気キャラまで担当している谷山紀章さん!
中也の荒っぽさも過去の闇もバランス良く表現していて、ただ力があるパワーキャラなわけでも過去の出来事や周りの人に引っ張られ過ぎているキャラでもなく、ほんとに中原中也っていう複雑な設定を全て包容している演技をしていると思います!!
オープニングも去ることながら、キャラソンも中也の戦いに対する自信や、世界の理不尽な事に対してぶっ壊してやる!みたいな力強さがガンガンに伝わってきてリピート確定です!(10代・女性)
・中原中也の魅力を最大限に引き出せるのは紀章さんしかいない!!と思うくらいキャスティング大成功だと思います!!!
太宰治(CV宮野真守)との絡みも最高で、きっと中の人同士の阿吽の呼吸で楽しくお芝居してるんだろうなと思っていたりです!!
紀章さんお得意のシャウトも最大限に使っていて何回みても飽きない作品です!!!
そして第1期・3期・5期のOP、DEAD APPLE やBEAST ・新作ゲーム「學園文豪ストレイドッグス」の主題歌をKISHOW(谷山紀章)さんがボーカルを務める「GRANRODEO」が担当していてどの曲も文ストの世界観に合っていて大好きな曲なので毎話みるたびOPもフルで見てしまいます!!
アニメも映画も続編が気になる大好きな作品です♡(10代・女性)
・オーディオコメンタリーを拝聴させていただいてから改めてアニメの「太宰、中也、十五歳」を見返して絶賛気持ちが高揚中で大変なのですが、
まず飛行中の航空機の羽の上を優雅に歩くド派手な登場から始まり、ポートマフィア構成員でもある大の大人をも震え上がらせてしまう15歳らしからぬ凄まじい力と貫禄を振りかざしてくる隙のない中也さんももちろん大好きなのですが、
ゲームセンターでしっかり太宰におちょくられてくれてしっかりのみ込まれてくれる年相応に隙だらけな中也さんが本当に可愛くて可愛くて…。
中也さんである谷山さんのお声が大好きなのは大前提として、この谷山さん本人にも感じる別人級のギャップがたまらなく大好きです。
単純に声の高さからテンション感から纏う雰囲気までもが変幻自在すぎて毎度毎度そのギャップを超越したギャップに新鮮な驚きを覚えています。
STORM BRINGER映像化切実に待ってます!!新しい谷山さんの中也さん浴びたい!!!(20代・女性)
『うたの☆プリンスさまっ♪』四ノ宮那月
・那月のふわっとした感じの演技と圧倒的な歌唱力が流石です。(40代・女性)
・なっちゃんの可愛さ歌の上手さが最高に表現されてて素敵なんです(50代・女性)
・自分が谷山紀章を好きになったきっかけなので特に思い入れが強い。(30代・女性)
・圧倒的歌唱力!
かわいい曲調の歌も出していて、いつもの「かっこいい紀章さん」とのギャップがよき〜!(20代・女性)
・歌も上手いけど那月と皐月との演じ分けも素晴らしい。
歌唱力ものびのびされていていつも元気を頂いています。(50代・女性)
・ふわふわな那月くんと那月くんの内側にいる、砂月くんの演じ分け方や、何より歌唱力も素晴らしいです。
那月くんの可愛い部分もかっこいい部分も引き出してくれています。(20代・女性)
・谷山紀章さん=かっこいい!というイメージですが、なっちゃんを通して、かわいいきしょーさんを見ることができます。ギャップにやられました。
そして、圧巻の歌唱力はもう最高です✨(30代・女性)
・彼の持つ歌唱力が全世界に広まるきっかけとなった作品なのではないかと思っています。
キャラクターが持つ優しさや、力強さ、甘さや儚さ、全てを込めて歌っている曲は今でも自分の中で支えになっています。(20代・女性)
・ST☆RISHのなかでも突き抜けて歌が上手い。
でも、優しくてちょっぴり天然な那月くんの役。
翔ちゃんと同室コンビで、翔ちゃんをギューって抱きしめるところが私的にはツボです。
そんな那月くんの影を演じていて、ソコも凄く良いです。(50代・女性)
・うたプリの四ノ宮那月は初めて紀章さんの声・演技に触れたキャラクターで私の中で最も印象に残っております。
当時、那月と砂月が同じ声優さんであることが衝撃的で、二面性をもった演技やどちらのキャラクターも引き立たせる表現力に惹き込まれました。(20代)
・ファンとして一番魅力に感じるのは、キャラクターたちの努力や成長がリアルに描かれているところです。
どのアイドルも個性が際立っていて、それぞれに惹かれるポイントがあるので、自然と「推し」を応援したくなります。
また、音楽やライブ演出も作品の世界観とリンクしていて、まるで現実に存在しているかのような感覚を味わえるのが本当に素晴らしいです。
長く応援し続けたくなる、心に残る作品です。(20代・女性)
・主人格の穏やかな那月と、その那月の心を守るために生まれた粗暴に見せている砂月の演じ分けであったり、那月が成長するにつれてアイドルとしての引き出しを増やしていく演技だったりと、
谷山さんの色んな演技を堪能できるところと、言わずもがな歌唱力も存分に発揮されている作品なので、数ある作品の中でも印象的で代表作だと思います。
また、ご本人もうたプリの現場にいらっしゃる際に本当に楽しそうだなというのを感じます。大好きです。(30代・女性)
・キャラクターの立ち位置が"生まれ持った天才"というすごく高い位置付けをしているのでそのプレッシャーを軽く超えてそれ以上のパフォーマンスで那月を演じてくれる紀章さんに圧倒された時は今でも忘れられません。
"The New World"という曲も作曲者やスタッフ陣から「那月の天才性を出したい」という期待に難なくこなし、ST☆RISHの仲では主旋律や高音パートが多く、聴いていて一番耳に残るしどこにいても那月の声が聴こえるし普段リーダー的な性格ではないけれど"歌でみんなを引っ張っていくキャラ"だと私は思っています。
そんなキャラに紀章さんが選ばれたこと、10年以上この作品と付き合ってきて那月と一緒にいるからこそ紀章さん自身も可愛らしさも増してて、バンドではしないような歌の表現や引き出しも多くなったのかなと思います。(20代・女性)
・紀章くんが那月くんと共に歩んで、今年で15年になります。
最初の那月くんの歌声は、紀章くん本人そのもので、!!!谷山紀章!!!(=四ノ宮那月)で受け入れろ!みたいなスタンスでした。
しかし、何年も時を重ねるにつれ、紀章くんらしさを残しつつ、四ノ宮那月というキャラクターを大切にしている、二人で歌っているような(本当に那月くんと砂月くんみたい)歌い方に変化しているように思います。
紀章くんはGRANRODEOのライブでも泣きません。ロックに最高に決めてくれる男です。でも、そんな紀章くんがプリライで泣きました(本人曰く、泣いてないらしいです笑)。
それって、四ノ宮那月というキャラクターを、スターリッシュというグループを、うたの☆プリンスさまっ♪という作品を大切にしているからだと思います。(GRANRODEOや他作品も紀章くんは絶対に大切にしていると思います。)
これからも、たくさんのプリンセスを那月くんと共に、幸せに導いていって欲しいです。(10代・女性)