「うわ……ヤバすぎ(引)」職場を荒らす短気な同僚の異常な食生活
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、職場の変わった同僚とのエピソードをお届けします。 彼の異常な食生活に周りはびっくりしたのだそう……。 イラストレーター/いしわたり
え、待って、それ食べるの……?
「介護施設で働いていたときのことです。
同じ介護職の先輩は40代半ばで異種業界から転職してきました。
仕事に対する意識が非常に低く、正直言って介護に向かない性格でした。
自分の思い通りにならないと利用者の前でも癇癪を起こし、彼のフォローに追われるのが日常茶飯事。
一番驚いたのが彼の食生活です!
夜勤の日にはスーパーの袋2つぶんのお菓子を爆食したり、
またある日には、生肉を持ち込んでレンジで温めて食べていたり……。
異常とも言える食生活のせいかはわかりませんが、彼は次第に病気がちとなり、1年で3回も入院することになりました。
しかし回復せず、別施設への異動が決定しました。
その後、異動先の上司と揉め、自己退職したそうです。
現在は、実家で引きこもりニートになっていると噂好きな先輩から聞きました。」(20代男性)
乱れた生活
休憩室の電子レンジで生肉を温めるとは、かなり驚きの食事ですね……!
健康管理に食事は大事な要素です。
規則正しいの生活を心がけて、体調をととのえたいですね……。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています