妊娠9ヶ月でも性別分からず!どうする先生!?【ケイコモエナのスイス妊娠日記#40】
こんにちは!ケイコモエナです!
スイス人夫の元に嫁ぎ、スイスのアルプスの麓のど田舎に住んでおります。見渡す限り山、山、山、牛、羊、ヤギ、空です。
この連載では、長男のイチがまだ小さい頃のお話で、ふたりめの妊活を始めた頃のエピソードを赤裸々に綴りました! 笑いあり、涙ありの私の妊活話、楽しんでいただけると幸いです。
前回は、自分の貪欲さに嫌気がさし負のループに入ったけど、自力でそこから抜け出したと言うお話でした。
今回は、9ヶ月健診になってもまだ、性別が分からない。
先生がとった手段とは…と言うお話しです。
胎児を起こす?!
そんなことができるの?
なにかそんなハイテクな機材があるのかしら?
それとも特別な技法が?と思った瞬間…。
手でおなかをブイブイ押し、軽くぺんぺんーーー?!!
先生!! 超原始的過ぎーーー!!!(笑笑笑)
そして、私汗だくっ!
いつも清々しかった先生も、汗だく!
次週、やっとこさ性別が分かります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ケイコモエナ
PROFILE
「ぼんち揚げ」をこよなく愛すコテコテの関西人です。スイス人夫、長男のイチ、末っ子のゆあ、とスイスのアルプスの麓の小さな村に住んでいます。育児にまつわるつぶやきや、母としての思いをゆるくインスタにて綴っております。
※この記事は、過去にたまひよONLINEで公開されたものです。