Colemanの配色がおしゃれなトートバッグ付録でたよ!撥水加工&マチ広でめちゃ便利♪
2025年5月7日(水)発売の雑誌『InRed(インレッド)』6月号には、人気のアウトドアブランド「Coleman(コールマン)」コラボの「クーラートート」が付録としてついてきます。
(写真)【Colemanの付録】撥水加工&マチ広ソフト「クーラートートバッグ」
珍しいブラウン×ミントグリーンの配色がおしゃれな、トートバッグのサイズや仕様などについて徹底レビューします。
【コールマン付録】撥水加工&マチ広で大容量の「ソフトクーラートート」をレビュー
『InRed(インレッド)』は、「35歳、ヘルシーに!美しく!」がコンセプトの、宝島社が発行しているファッション誌です。
6月号の表紙は、女優の有村架純さんが目印!価格は、1,520円(税込)。
正面にミントグリーンカラーのコールマンロゴ入り!
クーラートートの素材は、ポリエステル。上品な光沢感がある生地です。
カラーはブラウン。コールマンコラボの付録は毎回大人気で、筆者も楽しみにしていますが、このブラウンカラーは珍しい印象!
InRedらしい、おしゃれなカラーがGood♪
正面にはお馴染みの「Coleman」のロゴ入り。このロゴカラーにも注目です!
なんと、ロゴのカラーは爽やかなミントグリーン。ブラウン×ミントグリーンの配色がレアでシャレ感たっぷり♪
この配色、なんとなくチョコミントを連想させてかわいすぎませんか…?!
いい意味でコールマンらしさを裏切られたような印象です。
端はブラックのパイピングが施されており、細部まで工夫が凝らされています。
持ち手はストライプで、カラーはブラック×ミントグリーン。ここで持ち手をブラックカラーにしているところも、引き締まった印象で◎。
とにかく配色がおしゃれすぎる、クーラートートです。
【コールマン最新付録】便利な8つのポイントを徹底解説!
外側の背面ポケットは、スマホやフラグメントケースを入れるのにぴったり!
ポイント1:ソフト保冷・保温機能
口はファスナーで開閉する仕様で、内側は、ソフト保冷・保温機能つきのアルミ素材になっています。
アルミシートの活用で機能がワンランク上になり、お買い物でも活躍します♪
ポイント2:雨でも安心して持てる撥水加工素材
外側の素材は、汚れがつきにくく、雨でも安心できる撥水加工付き。これから迎える梅雨時期も安心して持てるのがうれしいポイント!
ポイント3:内側にメッシュポケット付き
内側にはメッシュ素材の吊りポケット付き。ちょうど保冷剤が入るサイズ感で、レジャーの際の食材の持ち運びでも安心!
ポケットにはビニール袋を入れてもOKです。
ポイント4:入れたものが安定しやすいマチ広デザイン
サイズは(約)高さ32.5×幅32.5×マチ19.5cm。マチが広いため、底が広いものも安定して入れやすいところがGood!
ホールケーキが入ったボックスも収納できちゃいます。ホールケーキの持ち運びは安定感がポイントなため、重宝しそう♪
ポイント5:2Lペットボトルが3本収納できる大容量!
2Lのペットボトルが3本入る、大容量サイズも魅力のひとつ。実際に自宅にあった2Lのペットボトルを入れてみたところ、ファスナーを閉めなければ6本収納できました…!
ファスナーを閉める場合は3本収納可能です。
耐荷重は(約)7kgなため、普段のまとめ買いはもちろん、キャンプやバーベキューなどのレジャーでも大活躍すること間違いなし♪
ポイント6:背面にファスナーポケット付き
背面にはファスナーポケット付きなのもうれしいポイント。ちょうどフラグメントケースやスマホが入るサイズ感で、お買い物のときにとっても便利!
持ったときのボディ側になるため、防犯上も安心です。
ポイント7:背面にループ付きでキャリーオンできる♪
背面のファスナーポケット箇所はループになっており、キャリーオンできる仕様です。旅のお供にも連れていけるのが◎。
ポイント8:長めの持ち手で肩がけ可能
持ち手の長さは(約)56cmと長め。
今の薄着の時期はもちろん、冬の厚手のアウターを着込んでもラクラク肩がけができちゃいます♪
おすすめコーディネートは?
ブラウンとミントグリーンの珍しい配色ですが、シンプルなデザインなため、合わせるものを選ばないのもうれしいポイント。
今回は、以下のコーディネートに合わせてみました。
・デニムシャツ×ブラウンのボーダーニットドレス
・ケーブルニットトップス×セミフレアデニム
ぜひお気に入りのコーディネートを見つけてみてくださいね!
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雑誌『InRed』2025年6月号の付録、コールマンの「ソフトクーラートート」をご紹介しました。
ブラウン×ミントグリーンの配色がおしゃれなだけでなく、機能性の面でも8つの便利なポイントがあり、デイリーにもお出かけシーンにも大活躍してくれそう!
気になった方は、ぜひ書店でチェックしてみてくださいね。
(mimot.(ミモット)/Hanako Iguchi)