The 実験:ピックアップのターン数/マグネット/テンション/ゲージで音はどれだけ変化するのか?
少ないパーツ数とシンプルな構造の標準的なシングルコイル・ピックアップを、4種類の要素を基準として作り分け、サウンドがどう異なっているのかじっくりと検証する超マニアックな企画です。気になる項目へ自由に飛びながらお楽しみください(長いです!)。音の違いがとても繊細なので、ヘッドフォン推奨です。
この動画の主な内容
ターン数比較
5000(ブリッジ・ポジション)
7500(ブリッジ・ポジション)
10000(ブリッジ・ポジション)
5000(ミドル・ポジション)
7500(ミドル・ポジション)
10000(ミドル・ポジション)
5000(ネック・ポジション)
7500(ネック・ポジション)
10000(ネック・ポジション)
ターン数総評
マグネット比較
アルニコ5(ブリッジ・ポジション)
アルニコ2(ブリッジ・ポジション)
アルニコ3(ブリッジ・ポジション)
アルニコ5(ミドル・ポジション)
アルニコ2(ミドル・ポジション)
アルニコ3(ミドル・ポジション)
アルニコ5(ネック・ポジション)
アルニコ2(ネック・ポジション)
アルニコ3(ネック・ポジション)
マグネット総評
テンション比較
ロー(ブリッジ・ポジション)
ミディアム(ブリッジ・ポジション)
ハイ(ブリッジ・ポジション)
ロー(ミドル・ポジション)
ミディアム(ミドル・ポジション)
ハイ(ミドル・ポジション)
ロー(ネック・ポジション)
ミディアム(ネック・ポジション)
ハイ(ネック・ポジション)
テンション総評
ワイヤーの太さ比較
AWG42(ブリッジ・ポジション)
AWG43(ブリッジ・ポジション)
AWG42(ミドル・ポジション)
AWG43(ミドル・ポジション)
AWG42(ネック・ポジション)
AWG43(ネック・ポジション)
ワイヤーの太さ総評
試奏を終えて
ピックアップ製作:
Euphoreal
試奏ギタリスト:野村大輔
@Plugin-club
(ヤング・ギター編集部)