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高橋真麻「足の裏の発疹なんて痛過ぎて」ずっと続いていた自身の体調不良「おかしくなりそうだった」

Ameba

フリーアナウンサーの高橋真麻が22日に自身のアメブロを更新。自身の体調不良がずっと続いていたことを明かした。

【写真】高橋真麻、前年の七五三で撮影した家族ショット

この日、高橋は自身について「夏休み頑張り過ぎたせいかずっと体調不良で」と明かし「最後の最後に娘の手足口病をくらってピタっと1ミリも動けなくなったり悪寒や神経痛が続いたり」と説明。「何より、発疹が一つ一つがあまりに痛くて痛くて 特に足の裏の発疹なんて痛過ぎて歩けなくて」と述べ「重度の痛風のおじさんみたいになっていてもうおかしくなりそうだった」とつづった。

続けて「手足口病が治ってきたら正気を取り戻しました」と明かし「あんなに痛くて辛かったのに私って本当に忘れやすいので 何か元気(笑)」とお茶目にコメント。「だからまた無理しちゃうんだろうけれども」と述べ「この奇跡の忘却能力が良くも悪くも私を救ってくれています」とつづり、ブログを締めくくった。

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