耳を気にする赤ちゃんを耳鼻科に連れて行ったら……まさかの診断名にほっこり
SNSに投稿されたのは、ママが子どもを耳鼻科につれていった時のエピソード。まさかの診断名に、「可愛い発見」、「見つかってよかった」、「次は何を見つけるのかな?」など多くの反響が寄せられています。
投稿者は、生後5か月になったばかりの男の子のママであるあーてゃ5m(4/8)さん(以下、あーてゃさん)。ある日、耳を気にする様子の息子さんをみて心配になったあーてゃさんは、耳鼻科へ向かったそうです。
「中耳炎など、耳の病気かもしれない……」と不安に思いながらの診察を見守るあーてゃさん。ドキドキしながら診断を待っていると、「耳を見つけた」とまさかの診断名が先生から明かされたのだとか。
これにはあーてゃさんもびっくり。初めは聞き間違いかと思ったそうですが、事実であることがわかると、これまでの不安が解消されて思わず笑ってしまったといいます。一方の耳鼻科の先生は、特に気にする様子もなく診察を続けていたとのこと。耳鼻科の先生にとっては、よくあることなのでしょうか……?
無事耳を見つけた息子さんは、少し前に右手と左手の発見も済んでいるそうで、最近では右手と左手を口に入れては「オエッ!」となっているとのこと。ちなみに足はまだ未発見だそうです。
<記事化協力>
あーてゃ5m(4/8)さん(@Atyan_pippi)
(一柳ひとみ)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 一柳ひとみ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2024090904.html