絶景の展望スペースが無料開放！淀屋橋の複合施設に新店舗が今秋オープン

8/14(木) 22:00配信

「淀屋橋ステーションワン」（大阪府大阪市中央区北浜）に、2025年6月に先行オープンした4店舗に加えて、商業ゾーンに今秋までに11店舗がオープン！　さらに展望スペース「淀屋橋スカイテラス」が一般開放されます。

「淀屋橋ステーションワン」について

大企業の本社や支店が集まる、大阪屈指のビジネス街・淀屋橋。その淀屋橋の新たなランドマークビルとして誕生した「淀屋橋ステーションワン」は、ビジネスパーソンや住人、観光客が心地よく過ごすことができる施設を目指して誕生しました。

9月1日（月）には、最上階30Fに、大阪の街並みの眺望を楽しめる入場無料の展望スペースがオープン。北は梅田や中之島、東は「大阪城」、西は南港など、大阪の名所が一望できます。また、カフェやギャラリーの併設も。

B1Fから2F、30Fが商業ゾーン。今回は、B1Fに2店舗、1Fに関西初出店を含む6店舗、最上階の30Fには新業態の3店舗が秋までにオープンします♪

最上階には、婚礼など多目的に利用できるイベントスペース「une osaka」、 “食べることが出来る現代アート”にしたラグジュアリーなレストラン「SOA」がオープン。

9月11日（木）オープンのオールデイダイニング「COVE DINING」は、パスタを中心としたコースが楽しめるランチからアフタヌーンティー、さらにディナーまで、様々なシーンにおすすめです♪

1Fには、淀屋橋の街並みと調和がとれる、ハイクオリティなアイテムやサービスを提供する店舗が並びます。関西初出店の「Roche Bobois （ロッシュボボア）」は、フランスを代表するインテリアのラグジュアリーブランドです。

新しい発見と出会いが詰まった「淀屋橋ステーションワン」。
ぜひ展望やショッピング、食事を楽しみにおでかけください♪

※【画像・参考】「京阪ホールディングス」

記事へのご意見最終更新: 8/14(木) 22:00