USJ「ロストワールド・レストラン」メニューを一新 ベトナムやタイ料理が登場
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ロストワールド・レストランを、2024年7月5日(金)にリオープンします。
ベトナム麺やマッサマンカレーが初登場
ジュラシック・パーク内のレストラン「ロストワールド・レストラン」が2024年7月5日(金)リオープン。現在は、ユニバーサル・クールジャパンの「モンスターハンター ~セリエナの食事場~」となっていますが、通常営業の再開に合わせて、新作メニューが登場します。
一新されるメニューは、現代に蘇った恐竜たちに会うために、世界中から訪れるゲストに向け、アメリカンからエスニックまで多様なラインナップです。
パーク初登場のベトナム麺「ベジタブル・フォープレート」は、ライムやパクチー、ピリ辛チキン味の大豆ミートを混ぜて味の変化を楽しめるプラントベースメニューです。
“世界一おいしいカレー”として話題になっているマッサマンカレーと、タイ三大カレーの一角を担うレッドカレーを両方味わえる「マッサマン&レッドカレープレート」には、スパイシーな手羽元とエビの唐揚げを添えました。
さらに、家族みんなで楽しめる「ジュラシック・ファミリープレート」は、噴火する火山をイメージしたターメリックライスと、吠えるT-REXデザインのライスプレートを中央に配した、映画の一場面のような迫力でボリューム満点のプレートです。