brkfstblend、70年代アメリカのAORやクラシックロックとDISCO感を組み合わせた5thシングル「Fine Love」リリース
brkfstblendが12月4日（水）に、5thシングル｢Fine Love｣をリリースすると発表した。
Michael KanekoとKeity（ex. LUCKY TAPES）、粕谷哲司（ex. Yogee New Waves）によるバンド、brkfstblend。新曲「Fine Love｣は前作「nyc」に引き続き、アメリカの70年代AORやクラシックロックがベースでありながらDISCO感を強めに打ち出し、現代のクラブミュージックの要素も加えた、ライブでも特に盛り上がる1曲となっている。
今回の発表にあわせ、シングルを事前に予約できるプリアドとプリセーブも開始。また11月18日（月）24:00～27:00に放送される大阪のラジオ局、FM802の番組『MIDNIGHT GARAGE』（DJ：土井コマキ）にて、楽曲の初オンエアを予定している。
brkfstblendは12月8日（日）に大阪のCONPASSで行われる『T.B.O presents #長堀界隈 ver1208』、2025年1月11日（土）に東京のGRIT at Shibuyaにて開催される『INTERSECTION～GRIT at Shibuya 3rd Anniversary～』に出演。チケットはイープラスにて販売中。