接着剤の口がガチガチにならない。保管方法に「目からウロコ」「2年経ってもサラサラ」
接着剤が固まらない保管方法とは?
開封後の接着剤は、中身や先端部分が固まってしまいやすいですよね?いざ使おうとしたら出てこず、困った経験が一度や二度はあるのではないかと思います。
サラサラの状態を長くキープしたいなら、保管方法をひと工夫するとよいのだそう。本記事では接着剤が固まりにくくなる画期的な裏技をご紹介しますよ。
口コミ・SNSの反応
考えつかなかった
目からウロコ
やってみる!
もう使い捨てにしなくて済む
用意するもの
用意するのは乾燥剤とジップ付きの保存袋!
手順
接着剤と乾燥剤を保存袋に入れ、袋の口を閉じます。あとは普段通りに保管するだけです。
1週間後…。いまのところサラサラ
裏技を試して1週間が経過。いまのところ中身はまったく固まっておりません。
口コミには「2年経ってもまだサラサラ」との声も寄せられています。いつも固まらせてしまい使い捨て状態だった方は、試してみる価値大いにありと言えるでしょう。
上手に保管して「ガチガチ問題」とはもうおさらば!
筆者は接着剤をあまり使う機会がないため、次回出したときには固まっていることがほとんどでした。毎回買い直しになりもったいなく感じていたので、今後は乾燥剤と一緒に保管して長持ちさせたいと思います。
まだ試して1週間ですが、口コミによるとかなり効果を期待できそうです。接着剤の「ガチガチ問題」にお困りの方は、ぜひ裏技を試してみてくださいね。
ライター:pomipomi(webライター / 料理研究家)