マック鈴木、“かなり酷い”肺炎に罹ったことを報告「臓器が傷むって想像していたより怖い」
元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木が30日に自身のアメブロを更新。“かなり酷い”肺炎に罹ったことを報告した。
この日、マックは1週間前に病院を受診したことを報告し「年に一回はかかる溶連菌かな」と予想していたことを明かすも「違いました」とコメント。新型コロナウイルスの検査も陰性だったそうで「じゃあ風邪かなぁと2.3日様子を見てましたがどうもおかしい」と述べ、再び検査を受けたことを説明した。
続けて「かなり酷い肺炎にかかっていました」と明かし「点滴生活開始」と報告。「明日で点滴通院1週間 そして再検査予定」と述べ「誠希千と天神祭りに行ってそこからバスケットの練習見学したりと本当は絶対安静でしたが」「初肺炎でしたので過ごし方がわからず動けるし大丈夫かぁぐらいの考えでした」とつづった。
また「7月忙しかったし移動に寝不足はもうすぐ50歳には少し体を酷使し過ぎましたね」と反省した様子でコメント。「本当なら子どもたちと沖縄で夏休みを満喫してるはずだったこともすごく残念」と述べ「臓器が傷むって想像していたより怖いですね」とつづりつつ「かなり回復には向かっておりますのでもう少ししたらあの4人に合流出来ると思います」と報告し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「肺炎だったのですね」「心配です」「無理せずしっかり休んでくださいね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。