小原正子、150枚の材料を使い作った夕食「きれいになくなりました」
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が8日に自身のアメブロを更新。150枚の材料を使い作った夕食を公開した。
この日、小原は「昨夜はちゃちゃちゃーと下準備」と述べ、夕食に「簡単に美味しくできる餃子の素」を使って餃子を作ったことを報告。次男・誠八（せいはち）くんの大好物だそうで「27個たべました」といい「なぜ、しっかり個数がわかるかというと兄と数を競争していて自分達で数えていたからです」と明かした。
続けて、長男・誠希千（せいきち）くんは「28個でした」と述べ「まだいけるけど、、、勝ったところでやめとくわーと、規制していました」と説明。娘・こうめちゃんは「お母さん調べだとトータル12個たべてました」と明かし「家族5人で150枚の皮がきれいになくなりました」と報告した。
最後に、夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木について「散髪にでかけた」といい「最後のこの1回は私1人で食べました」と堪能した餃子の写真を公開。「水餃子の方がポン酢と共にじゃぶじゃぶ、いけちゃう～」とつづり、ブログを締めくくった。