【Netflix全世界ランキング】批評家サイトで「9%低評価」の珍作コメディが謎のランクイン:映画 ネットフリックスおすすめ
Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年2月10日~2月16日
<映画>
順位 タイトル
1位 『ラ・ドルチェ・ヴィッラ』
2位 『オメデタ?! そんなトコ』
3位 『Aftermath(原題)』
4位 『シュレック』
5位 『シュレック2』
6位 『バック・イン・アクション』
7位 『ウィッチャー 深海のセイレーン』
8位 『マッド・ファット・ワイフ』
9位 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
10位 『シュレック3』
大きく入れ替わった上位作品、田舎移住ラブコメ『ラ・ドルチェ・ヴィッラ』やアクションスリラー『Aftermath(原題)』は根強くランクインしそうな気配。引き続き『シュレック』シリーズ(2001年~2007年)3作が謎の存在感を示すなか、意外性という意味ではエディ・マーフィの2007年作『マッド・ファット・ワイフ』が抜きん出ている。某辛口批評サイトで脅威の「9%」という低評価をくらっているこの作品が、今なぜ配信でハネたのか……。ともあれ吹替を務める『シュレック』と共にエディの存在感が際立つランキングとなった。