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便利なウタマロ石鹸…つけ置き洗いに活用する方法が知りたい

くつ下の泥汚れや、食べこぼしによる油汚れ。洗濯機だけでは落ちないガンコな汚れの予洗いに、ウタマロ石鹸を使っている方も多いのではないでしょうか。実は、ウタマロ石鹸は粉状にアレンジすると、つけ置き洗いや泡パックとして活用できるのをご存知でしたか？今回は、粉状にしたウタマロ石鹸の活用方法についてご紹介します！ぜひマネしてみてくださいね♪

おろし金で粉状にすりおろしてみよう！つけ置き洗いや泡パックには粉マロが便利

ガンコな汚れには、洗濯機に入れる前の予洗いが欠かせません。しかし、泥まみれのお子さんの上履きやユニフォームなどは、予洗いだけではなかなか落ちないことも…。そんなときは、ウタマロ石鹸を少しアレンジして、つけ置き洗いや泡パックとして活用してみましょう。

まずは、おろし金でウタマロ石鹸を削っていきます。

削っていくと、パラパラとした粉状の石鹸になります。

削った粉マロを、お湯に入れてみましょう。粉状になっているので、サッと溶けるんです！

粉マロが溶けたら、つけ置き洗いしたいものを入れておくだけ！このひと工夫で、ガンコな汚れもキレイになりますよ♪

ここからは、粉マロのアレンジ方法をご紹介します♪作った粉マロにお湯を入れて混ぜ合わせると、

ウタマロホイップができるんです♪

ウタマロホイップは、部分汚れにパックするのがおすすめ。汚れがつきやすいスニーカーのつま先やキャップの内側などの部分洗いにも最適ですよ！

便利な粉マロ、ぜひ使ってみてくださいね♪

まとめ

ウタマロ石鹸をおろし金で粉状にアレンジしてみましょう。粉マロは、お湯に溶けやすいのでつけ置き洗いに便利。さらに、粉マロにお湯を加えてかき混ぜると、ホイップ状になります。ホイップマロは、部分的に汚れた箇所への泡パックに使えます。衣類や靴などの部分汚れ対策には、ホイップマロを塗って泡パックするだけ♪活用範囲が広い粉マロを、ぜひ使ってみてくださいね！