だいたひかる、今までで1番重症な蜂窩織炎の症状「細菌が全身にまわると、命にかかわる敗血症に」
お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。今までで1番重症な蜂窩織炎の症状についてつづった。
27日に蜂窩織炎の症状が出て病院を受診したことを報告していただいたは、この日「蜂窩織炎になったのは、4.5回目なのですが… 1日1回点滴をして、薬を飲んで治してきました」と説明。一方で「今回は今までで1番重症」だといい「点滴1回だけではまだ熱が上がり… 手もまだちゃんと握れずにこんなになっちゃうんだぁと、改めてこの病気の怖さが身にしみています」とつづった。
その後に更新したブログでは「夜の点滴を終えました」と報告し「細菌が全身にまわると、命にかかわる敗血症になるので徹底的に消さないと… 蜂窩織炎は、自然には治らないのでいかに早く治療するかが、大切と言われていて」と説明。自身の腕の現状について「発症した最初の頃と比べると」「4回の点滴を終えて、色が落ち着いてきました」と写真とともに報告し「熱が上がったり下がったりするので、治療はまだ続きます」」とつづった。
また「くやしいなぁ」と題したブログでは「40歳になるまで、病気とかした事が無かったので…急にガタがきた感じ」とコメント。「明日も早朝から病院なので…しっかり治したいと思います」と述べ「今日も1日、ありがとうございました!」とつづり、ブログを締めくくった。