【PR】茶香が漂う「茶漬けと酒 香宵香 coyoi(こよい)」で片町の夜をしっぽりと。バー使いやシメの1軒にも♪【金沢】
片町で飲み会がある前後に、少し何か食べたいな〜っていう時、ありますよね。
そんな時に知っておきたいお店が、「茶漬けと酒 香宵香 coyoi(こよい)」。
こだわりのお茶漬けと、茶酒をはじめとした約60種のアルコールを取り揃える、大人の隠れ家のようなお店です。
•「茶漬けと酒 香宵香 coyoi(こよい)」ってどんなお店?
•【おすすめペアリング①】のどぐろ炙りのお茶漬け✖️日本酒 竹葉
•【おすすめペアリング②】鮭の塩焼きのお茶漬け✖️日本酒 手取川
•【おすすめペアリング③】梅のお茶漬け✖️加賀棒茶のハイボール
•お茶の香りに満たされる「香宵香 coyoi(こよい)」でひとやすみ
「茶漬けと酒 香宵香 coyoi(こよい)」ってどんなお店?
片町きらら近くに店を構える「茶漬けと酒 香宵香 coyoi(こよい)」は、お茶漬けと茶酒の専門店。
店内は全席カウンターで、おしゃべり好きの店主と過ごす居心地の良さは抜群!一人でも立ち寄りやすいカジュアルな雰囲気です。
今回は、シメにぴったりのお茶漬けとお酒のペアリングのおすすめを3つご紹介します♪
【おすすめペアリング①】のどぐろ炙りのお茶漬け✖️日本酒 竹葉
まず味わいたいのが、金沢らしい「のどぐろ炙りのお茶漬け」(1,100円)。
しっかりとした粒感が特徴の石川県のブランド米「ひゃくまん穀」と、金沢最古の茶屋が厳選する茶葉を使用し、のどぐろがほろっとほどける上品な一杯。
こちらは、能登純米酒「竹葉」(800円)と合わせてしっぽりと。ほんのり甘い味わいが、淡白な白身ののどぐろにぴったりです。
茶湯を注ぎ入れると、爽やかなゆずと三つ葉、玄米茶の香りがふわっと立ち上ります。
茶湯は煎茶・玄米茶・加賀棒茶の3種から選べて、お茶漬けごとに合うものをおすすめしてくれます。
【おすすめペアリング②】鮭の塩焼きのお茶漬け✖️日本酒 手取川
もちろん、王道の「鮭の塩焼きのお茶漬け」(1,000円)もありますよ。
ふっくらとした身の鮭は、炙ることで旨みや香ばしさがアップ!全体的に塩味をおさえながらも、芯のある仕上がりです。
おすすめは、日本酒「手取川」(800円)とのペアリング。スッキリした爽やかな味わいが、鮭の塩焼きとベストマッチ!
【おすすめペアリング③】梅のお茶漬け✖️加賀棒茶のハイボール
さっぱり楽しみたいなら、「まろやかな梅のお茶漬け」(1,000円)を。
ほんのり甘い梅干しに、梅昆布茶だしと加賀棒茶の茶湯を合わせ、シンプルで素朴な味が万人に愛される一杯。梅のまろやかな酸味が溶け出し、最後の一滴までさらっと飲み干せます。
こちらにぜひ合わせたいのが、看板メニューの茶酒「加賀棒茶のハイボール」(800円)。
お茶の香りが芳醇な茶酒は、ウイスキーの強い香りを感じず、まさにお茶を飲むような感覚!棒茶の焙煎の香ばしさとやさしい甘みが広がり、お酒が苦手な方も飲みやすいですよ。
お茶の香りに満たされる「香宵香 coyoi(こよい)」でひとやすみ
こだわりのお茶漬けと茶酒がいただける、大人の隠れ家「茶漬けと酒 香宵香 coyoi(こよい)」。
ポテトサラダやチーズアソートなど、お酒のお供の一品料理も充実しています。今後もメニューを増やしていくそうで、シメの1軒としてはもちろん、バー使いにもおすすめ♪
今宵は金沢で、お茶の葉の香ばしさに心満たされる時間を過ごしてみては?
茶漬けと酒 香宵香 coyoi(こよい)
住所石川県金沢市片町2-13-24
TEL090-8094-0541
営業時間20:00-26:00
定休日日曜
駐車場近隣に有料Pあり
公式Instagram( https://www.instagram.com/coyoi_kanazawa/?locale=ja_JP )