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【薬屋のひとりごと】アニメ第1期の伏線と未解決の謎を考察|第2期の注目ポイントも!

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【薬屋のひとりごと】第1期の伏線と未解決の謎を総ざらい|第2期の注目ポイ …

謎が謎を呼ぶ展開で話題を呼んだ『薬屋のひとりごと』第1期。実は未回収の伏線や、意味深なシーンがいくつもありました。この記事では、第1期に未解決の謎を一気におさらい。第2期でどうつながっていくのかもあわせてご紹介します!

※この記事には、アニメ第1期および第2期のネタバレが含まれています。ネタバレが大丈夫な方のみご覧ください。

真相は?アニメ第1期で残された謎

アニメ『薬屋のひとりごと』第1期(全24話)は、ひとまず物語の区切りを迎えました。しかし、物語はここで終わりではありません。

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

現在放送中の第2期では、いよいよ数々の伏線が回収され始め、核心へと迫る展開に突入。壬氏の正体や翠苓の出自など、これまで明かされなかった謎のつながりが見えてくる展開に、期待が高まりますよね。

そこで今回は、第1期に残された謎や伏線を振り返りつつ、第2期をより楽しむための注目ポイントをまとめてご紹介します!

一件落着…に思えた毒おしろい事件

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

『薬屋のひとりごと』第1期第1話『猫猫』では、後宮で次々と皇帝の子が亡くなる不可解な出来事が描かれました。主人公・猫猫は、その原因が高級なおしろいに含まれた毒であることを突き止め、玉葉妃の娘・鈴麗公主の命を救います。

一件落着に見えたこの事件ですが――この「毒おしろい事件」には、実はまだ解明されていない謎が残されているのです。

謎の残る“毒の出どころ”

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

猫猫は「毒の正体=鉛入りのおしろい」と突き止めましたが、それがどうやって後宮に持ち込まれたのか、誰かの仕業なのかは不明なままです。

そもそも、このおしろいは後宮で日常的に使われていたもの。となれば、「誰かが意図的に毒を仕込んだのでは?」という疑念が残ります。

第2期にも登場する“似た事件”

出典: x.com

第2期では、「毒おしろい事件」に似た“事件”が発生しました。妊婦に害を及ぼす香料や香辛料が、キャラバンを通じて後宮に持ち込まれたというものです。

猫猫はこの件を「毒おしろい事件に似ている」と指摘。「副作用が知られておらず」「後宮にあっても不自然でない」ものは、知らぬ間に命を脅かす“毒”になり得ると見抜きます。

再び“毒”が持ち込まれたことで、過去の事件も単なる偶然ではなく、何者かの意図があった可能性がより濃厚になったといえるでしょう。

再び現れた“毒を持ち込む者”

さらに、第30話『みたび、水晶宮』では、梨花妃の侍女頭・杏(シン)が堕胎作用のある香料を隠し持ち、嫉妬から堕胎を企てていたことが明らかになりました。

出典: x.com

最終的に杏は後宮を追放されますが、堕胎剤や毒の知識をどこで得たのか、支援者がいたのかは明かされていません。

これらの出来事はすべて、「誰かが後宮に毒を持ち込んでいる」という毒おしろい事件の伏線とつながっていると考えられます。

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取り違えられた?「壬氏=阿多妃の子」説

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

『薬屋のひとりごと』第1期では、阿多妃(アードゥオひ)の過去や壬氏の正体に関する気になる描写がいくつか登場しました。

とくに注目なのは、阿多妃の子どもが生きていて、「皇弟」という立場に入れ替わっているかもしれないこと。ちなみに、第2期では壬氏が「皇弟」だとはっきり明かされています。

阿多妃の子は本当に亡くなったのか?

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

阿多妃は過去に現皇帝との間に男児をもうけましたが、難産の末に子宮を失い、男児も幼くして亡くなったとされています。

しかし第11話『二つを一つに』で、「息子がいなくなってから」と語る阿多妃。その言い回しに猫猫は違和感を覚えました。

「死んだ」ではなく「いなくなった」という表現は、息子が実は生きている可能性を匂わせるものです。

皇后の子と入れ替わった可能性

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

猫猫は、阿多妃の子と同時期に生まれた皇后の子が入れ替わったのではないかと推理。もしそれが事実なら、阿多妃の子は今も生きており、「皇弟」として育てられていることになります。

このとき猫猫の脳裏をよぎったのは、「壬氏=阿多妃の子」という考えでした。けれどすぐに、「そんなバカバカしい妄想」と自分で否定。その真偽は明かされないままです。

安氏のモノローグが匂わせる“もしも”の真実

「不義の子と言われようと、取り違えられた子であろうと、大切な子に違いないのに」

出典: x.com

第2期第33話『先帝』では、皇太后・安氏が壬氏に向けて語るモノローグが印象的です。この言葉は“子の取り違え”の可能性があったことを示唆しています。

さらに、安氏が壬氏に「若き日の先帝の面影」を見出していた描写も、血のつながりを匂わせる重要な伏線です。

この謎が今後どのように明かされていくのか――。阿多妃の子をめぐる真相と壬氏の出自の行方は、第2期以降に託された、大きな注目ポイントといえるでしょう。

なぜ?壬氏は宦官のふりをしているのか

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

『薬屋のひとりごと』第1期では、壬氏が“本物の宦官ではない”ことが明かされ、大きな衝撃を与えました。ではなぜ、彼は身分や年齢を偽り、宦官を装って後宮にいるのでしょうか?

実は宦官ではなかった壬氏

第20話『曼荼羅華』で、壬氏は去勢された宦官ではなく、薬で男性機能を抑えていたことが判明しました。

さらに実年齢は19歳で、年齢や身分を偽っていたことも明らかに。自ら「仮面をかぶっている」と語るなど、壬氏という人物は“偽りの姿”であることが分かります。

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そして第2期第31話『選択の廟』では、彼が皇弟という高貴な存在であることが確定。壬氏が宦官を装っていたのは、はっきりとした動機のある行動だったと考えられています。

なぜそこまでして宦官を演じるのか?未回収の動機

彼の真の動機については、まだ明かされていない“未回収の謎”です。

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壬氏が宦官を装ってまで後宮に身を置いたのは、自らの立場を変えるためだったのかもしれません。

彼自身のセリフ「それが自分の道を選ぶ唯一の方法だ」や、妃の選定・東宮誕生に尽力していた様子からは、強い意志と目的意識が感じられます。

とはいえ、なぜそこまでして“宦官のふり”を続けているのか、その真意は明かされておらず、大きな謎を残す展開となりました。

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 翠苓と壬氏暗殺未遂事件の謎

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アニメ『薬屋のひとりごと』第1期第19話『偶然か必然か』で起こった壬氏暗殺未遂事件。その背後には、計画的な陰謀が隠されていたのです。

そしてそのカギを握っていたのが、普通の官女に見えた“翠苓(スイレイ)”でした。

事件の全貌──5つの伏線がつながる瞬間

アニメ第1期の物語中盤に描かれた以下の5つの事件が、実はすべて壬氏暗殺へとつながる伏線だったことが第19話『偶然か必然か』と第20話『曼荼羅華』で明らかになります。

第 9話『自殺か他殺か』
 武官・浩然(コウネン)の不審死

第14話『新しい淑妃(シュクヒ)』
 倉庫のボヤ騒ぎ

第15話『鱠(なます)』
 祭具の管理者の食中毒

第16話『鉛(なまり)』
 彫金細工師の死

第19話『偶然か必然か』
 祭祀中の柱落下事故

猫猫は、それぞれが無関係に見えるこれらの事件の背後に、共通の糸を引く存在があると推理。その中心人物こそが翠苓でした。

謎めく官女・翠苓の正体

出典: kusuriyanohitorigoto.jp

翠苓は薬に詳しい外廷に勤める官女です。一見ただの官女に見えますが、第18話『羅漢』で医官が「本来なら官女なんてやらなくていいのに」と言ったことで、その正体に疑問が生じました。

翠苓は偶然後宮にいたのではなく、ある目的を持って後宮に潜入していた可能性が極めて高いのです。

死の偽装──“よみがえりの薬”と仮死トリック

さらに衝撃的なのは、第20話『曼荼羅華』で明かされた“死の偽装”です。翠苓は事件後に死体で発見されますが、実際は“よみがえりの薬”を使い仮死状態となり、死を装って逃亡したと猫猫は推測します。

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第18話『羅漢』で猫猫が「何を植えているのですか」と尋ねた際、翠苓は「よみがえりの薬」と答えていました。彼女は曼荼羅華(まんだらげ)という猛毒の薬草を使い、自ら仮死状態にした可能性があります。

しかし、この薬の実在や使用の有無は確認できておらず、翠苓本人の生死も依然として不明のままです。

物語の鍵・楼蘭妃の正体は…?

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無口で感情をほとんど見せない楼蘭妃(ロウランひ)。髪型や服装もたびたび変わり、その存在はどこか謎めいています。物語の伏線として、彼女の謎と今後の展開に注目が集まります。

姿を変え、声を隠す楼蘭妃

楼蘭妃は、猫猫から「何を考えているかわからない妃」と評され、その印象は第1期の最後まで変わることはありませんでした。

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彼女のもとを訪れるたびに姿が変わるため、主上ですら「誰だかわからなくなる」と語るほど。第20話『曼荼羅華』ではようやく話したものの、エンディングクレジットにはキャストの記載がなく、正体は明かされませんでした。

この“正体不明”という演出は、視聴者に違和感と興味を残すだけでなく、意図的に今後の展開への伏線を張っているとも受け取れます。

楼蘭妃の謎は周囲の人物にも

さらに注目すべきは、楼蘭妃に付き従う侍女たちです。彼女たちは、楼蘭妃と同じく派手な衣装に濃い化粧を施し、背格好もよく似ています

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第2期で登場した楼蘭妃と同時期に入内した子翠(シスイ)も、楼蘭妃と同じく謎を秘めた存在です。立場は「下女」ですが、素性や出自は明かされておらず、どこか他の下女とは雰囲気が異なります。

そっくりな侍女たちや、正体不明の下女の存在は、楼蘭妃自身の謎をいっそう深める展開に。楼蘭妃の正体や後宮での役割に関わる重要な伏線である可能性も考えられるでしょう。

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まとめ|アニメ第2期第2クールが放送開始!

出典: x.com

アニメ『薬屋のひとりごと』第1期は、事件が解決したかのように見えながらも、多くの謎や伏線を残したまま幕を閉じました。

「毒おしろい事件」の真の黒幕、「壬氏の出自」と宦官を偽る理由、そして「翠苓による暗殺未遂」や「楼蘭妃の正体」など、物語の根幹に関わる要素が未解決のまま描かれています。

現在放送中の第2期では、これらの謎が徐々に明かされつつあり、物語は核心に迫る展開へ。第1期で残された疑問を振り返ることで、続編をより深く楽しめるはずです。

謎が謎を呼ぶ展開の先にある真実から、目が離せません!

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