息子が1歳半健診に引っ掛かり自宅に届いたもの「今回は大丈夫と信じよう」
歌手の森高千里のものまねタレント“ナナちゃん”こと古村奈々が5日に自身のアメブロを更新。息子が1歳半健診に引っ掛かり自宅に届いたものを明かした。
この日、古村は息子が1歳半健診に引っ掛かったといい「うちの地域の場合は」「引っかかると案内状が届きます」と説明。「1ヶ月半くらい経っても、指差しとバイバイはできないまま再検診の日となってしまいました」(原文ママ)と述べつつ「クレヨンでお絵描きもできるしタッチペン使えるし」「きっと今回は大丈夫と信じよう」とコメントした。
続けて更新したブログでは、息子の再健診について「ママの隣に子どもを座らせて見てもらう感じです」と明かし、クレヨンと紙を渡されてお絵描きを始めた息子を見た相談員から「クレヨンでしっかり描けるようになったのね!すごーい!」「パチパチもできてるね!」と褒められたことを報告した。
また、発語についても尋ねられたそうで「最近だとパパ、あとはママ、まんま」「ブーブー、みゃーみゃー(猫?)が言える感じです!」と話をすると「増えてきましたね!」と言われたことを説明。他の子ども達が気になる息子の様子を見た相談員が「だいぶ人に興味を持つようになりましたね!すごく変わりましたね!」と言っていたそうで「ゆっくりですがしっかり成長しています!」「前回と比べてとても成長しました!」と伝えられたと明かした。
最後に「まだ保育園には入れないなら一時保育を利用してお友達と一緒に過ごす時間を増やしてみるといいですよ!保育園に入ると言葉は増えると言われますがその通りなんです!」とアドバイスされたそうで「こんな感じで無事」「終わりました」と報告。「ゆっくりしっかり成長してると言ってもらえてすごくホッとしました」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。