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型崩れや汚れを防ぐ!適切な“キャップの保管方法と洗い方”のポイント「知らなかった」

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型崩れや汚れを防ぐ!適切な“キャップの保管方法と洗い方”のポイント「知らなかった」

ファッションアイテムとしても日焼け防止グッズとしても人気のキャップ。きれいな状態を長く保つためには、素材に合った適切なケアが欠かせません。しかし、誤った保存方法や手入れは、かえって型崩れや汚れの原因になるため注意が必要です。そこで今回は、キャップを長く清潔に使うための適切な保存方法とクリーニングのコツをご紹介します。

教えてくれたのは……株式会社フォーカス

ECサイト「CLAT-JAPAN」を運営し、オリジナルタオルやTシャツの販売、商品へのプリント・刺繍加工を行っている。タオルやTシャツ、バッグなど繊維製品を多く取り扱っているため、商品の選び方や長持ちさせる洗濯方法、消臭・洗浄テクニックなどの実用的なコンテンツも提供。「集う価値に彩りを」という理念のもと、信頼性の高いサービスとオリジナル商品を通じて、お客様の一生の思い出になるかもしれない”その日”を彩るイベントをサポートしている。

型崩れにつながる!やってはいけないキャップの保管方法

キャップを長く愛用するためには、適切な保管方法が欠かせません。何気なく行っている保管方法が、じつは型崩れの原因になっていることも……。まずは、やってはいけないキャップの保管方法について詳しくみていきましょう。

ただ置いておくだけ

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キャップは、そのまま棚や床にポンと置いておくだけの保管方法では型崩れを起こしやすくなります。特につばの部分や頭頂部の立体的な形状を保つためには、適切な保管方法を守ることが大切です。

湿気を含みやすい素材のキャップは、乾く過程で形でが変わりやすく、知らないうちに変形してしまうことも。保管する際は、キャップの内側に薄紙やタオルを軽く詰めて形を整えましょう。

ひっかける収納やぶら下げる収納

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キャップをフックにひっかけたり、ぶら下げたりする収納は、一見便利で省スペースにもなりますが、じつは型崩れの原因になりやすいため注意しましょう。

このような収納方法では、特定の部分に重力や圧力がかかりやすくなるため、つばが曲がったり、クラウン(頭の部分)が歪んだりしてしまうリスクが高まります。特にコットンやウールなどのやわらかい素材のキャップは形が変わりやすいため注意が必要です。

キャップのクリーニング・洗い方のポイント

キャップに汚れが付着したまま保管してしまうと、黄ばみやカビ、傷みの原因になりやすいため注意しましょう。しかし、間違った洗い方をすると、逆に型崩れや色落ちの原因になってしまうことも。

ここでは、キャップの形状や風合いを損なわないためのクリーニング・洗い方のポイントをご紹介します。

洗濯前に必ず洗濯表示タグを確認する

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キャップを洗う前に必ず確認しておきたいのが、洗濯表示タグです。キャップの内側などに縫い付けられている洗濯表示タグには、そのキャップに適したお手入れ方法や洗い方の注意点などが記載されています。

特に「手洗い可」「洗濯機可」「ドライクリーニングのみ」など、素材や製造方法に応じた洗い方や注意点は必ず守りましょう。誤った方法で洗ってしまうと、キャップが傷んでしまい長持ちしなくなる恐れがあります。

洗濯表示タグがない場合や手洗い可の場合

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キャップに洗濯表示タグがついていない場合や、「手洗い可」とされている場合は、ぬるま湯に中性洗剤を適量溶かし、優しく押し洗いしましょう。

洗い終えたら、洗剤が残らないようにしっかりとすすぎ、形を整えてから風通しのよい日陰で自然乾燥させてください。ごしごしこすったり、強く揉んだりすると、型崩れや生地のダメージにつながりやすいため注意しましょう。

長期保管前にはクリーニングに出そう

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夏場など汗をかきやすい季節に使用したキャップは、見た目にはわからなくても、汗や皮脂汚れが内部に染み込んでいます。そのまま放置しておくと、汚れが染み込んで黄ばんだり、臭いが気になったりすることも。

家庭での手洗いでは落としきれない汚れも、プロのクリーニングならしっかり除去できます。キャップを長期間保管する前には、一度クリーニングに出して清潔な状態にしておくのがおすすめです。

定期的なお手入れを心がけてキャップを長持ちさせよう

お気に入りのキャップをいつまでもきれいに使いたいなら、つばや形を保つ工夫や素材に応じた洗い方を意識し、定期的なお手入れを心がけることが大切です。これまで何気なく扱っていたキャップも、汚れを放置せず、適切な保管方法を守ることでぐんと長持ちします。少しの工夫や手間を惜しまず、お気に入りのキャップを大切に保管しましょう。

糸野旬/ライター

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