ミシュランシェフが淡路島に新店！地元野菜×ピッツァの「ビストロカラト」誕生
淡路島の豊かな自然を一望できる高台に広がる、非日常を楽しめる人気のグランピング施設「Olive Glamp淡路島 Virgin Valley（バージンバレー）」。その敷地内に、レストラン「ビストロカラト Virgin Valley淡路島」（兵庫県淡路市楠本）が、2025年7月7日（月）にオープンしました♪
「ビストロカラト Virgin Valley淡路島」オープン
「ミシュランガイド」で12年連続星を獲得した、“野菜の美食”を追求する唐渡泰シェフが手がける新たなレストランが、施設全体が“自然との共生”をコンセプトにしている「Olive Glamp淡路島 Virgin Valley」にオープン。
今回オープンしたレストランでも、“野菜の美食”をテーマに淡路島の恵みを詰め込んだ一皿が楽しめます。
淡路島の食材を使用したピッツァなどのメニュー
目にも鮮やかな一皿を作り出すのは、約3,500本のオリーブが立ち並ぶ美しい風景が広がる敷地内で採れた新鮮なオリーブや、採れたての島野菜。さらには、岩屋漁港で水揚げされた旬の魚介、島内で育った畜産物の肉など、淡路島だからこその豊かな食材を使用したメニューが楽しめます。
また、レントランには本格新窯を設置。ここならではの“Virgin Valley特製”の窯焼きピッツァが焼きあがります。
農園トマト、モッツアレラ、バジルを使用した「淡路島マルゲリータ」や、キャベツとベーコンのピュレに自家栽培の野菜を12種類乗せた「“野菜の遊園地”ピッツァ」、岩屋漁港の蛸足と自家製トマトソースの地中海ピッツァ「淡路島岩屋漁港のタコ足丸ごとピッツァ」などがラインアップ。自然に囲まれた非日常空間で、焼きたてピッツァを楽しんで♪
広大なオリーブ畑が広がり、まるで地中海のリゾートへと遊びに来ているような「Virgin Valley」の新たなレストラン「ビストロカラト Virgin Valley淡路島」。
淡路島の自然と食の豊かさを感じに、ぜひおでかけしてみてください。
※【画像・参考】「ブッキングリゾート」