名古屋の人気ドラマ「名古屋行き最終列車」が被災地支援のためのチャリティー入札 実際の車両に掲出した系統板とヘッドマーク7種
メ~テレが制作する「名古屋行き最終列車」は、日本民間放送連盟ドラマ部門優秀賞、東京ドラマアウォードローカルドラマ賞などを受賞した名古屋の伝説的なドラマです。
そんな「名古屋行き最終列車」が能登半島地震被災者支援のためのチャリティー入札を実施しています。
名古屋鉄道や長良川鉄道の協力を得て、宣伝用に使用した系統板とヘッドマークを出品。メ~テレに支払われた落札金額全額を能登半島地震被災者支援の募金として日本赤十字社に寄託します。
ヘッドマークは六角精児さん3種、松井玲奈さん2種、松下由樹さん1種、吹越満さん1種の計7枚。申込は名古屋テレビ放送の申込フォームで受け付けています。
入札は2024年3月20日(水)春分の日まで。