足に『う』の模様がある猫→体を見ていたら…９年越しに判明した『まさかの事実』に爆笑の声続出「主張強めで吹いた」「うがたまらん」
猫と暮らしていると「今さらながら気づいたこと」があるというのは珍しくありません。特に模様は、ふとした瞬間に新しい発見があることも。
今回注目したのは、猫の毛柄に隠れていたカタカナの「シ」。飼い主さん自身も気づかず、9年過ぎて発見されたそうです。投稿はThreadsにて、7万回以上表示。いいね数は5000件を超えたそうです。
見慣れていた牛柄に、まさかの「う」と「シ」が！
今回、Threadsに投稿したのは「haruka」さん。登場したのは、牛柄の毛並みが可愛らしい猫ちゃんです。
この猫ちゃん、元々足の毛並みにひらがなの「う」があったとのこと。そして、最近になってさらに体にカタカナの「シ」があると発見されたそうです。
この事実に飼い主さんもビックリ。猫ちゃんと暮らして9年目になるそうですが、「シ」の存在になかなか気付かなかったそうです。飼い主さん曰く、「シ」が大きすぎて逆に盲点だったとのこと。たしかに、普段見慣れていると、そうした秘密に気付けないですよね。
まごうことなく牛柄な猫ちゃんにSNS民爆笑
体に「う」「シ」と書かれていた牛柄猫ちゃんの様子を見たThreadsユーザーたちからは、「この際漢字の「牛」も探してほしい」「探したら「マ」もあるかもしれない…」「自分的には「う」が凄く好き」などの声が多く寄せられていました。今回は新たに「シ」が見つかったわけですが、今度はまた違った文字が発見されるかもしれませんね。
写真・動画提供：Threadsアカウント「haruka」さま
執筆：大竹 晋平
編集：ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。