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トランプ大統領の「相互関税」導入は未来への布石? アメリカが大きく変わるのを内藤・邦丸はどう見るのか。

文化放送

野村邦丸アナウンサーが大将を務める「くにまる食堂」(文化放送・毎週月~金曜9時~13時)。4月3日(木)の最初のコーナー「ニュース一番出汁」では、邦丸アナとパートナーで俳優の内藤剛志が「トランプ大統領の相互関税導入」という問題について話し合った。

野村邦丸アナ「(イオンがトップバリュ商品75品目を値下げするというニュースについて話し合っている途中で)今、ニュースが入りました。今日の東京株式市場の日経平均株価は、急落して始まりまして、下げ幅は一時1500円を超え、35000円を割り込みました。午前9時現在、34290円52銭。これはアメリカのトランプ政権が、関税をガーンと上げるんだと言って日本に対しても24%、自動車・自動車部品は25%と言ってる。この報道の影響で恐らく株価が下がったんじゃないかと皆さんも思われるかも知れませんが、どこまで下がるか」

内藤剛志「そうですね」

邦丸「でも昨日もお伝えしたんですけど、アメリカのフォードとかゼネラルモーターズなどの自動車メーカーも色んな自動車部品を使うわけじゃないですか。それ、カナダとかメキシコから輸入してるわけでしょう。それらのメーカーは「ちょっと勘弁してよ~!」って言ってるらしいですね」

内藤「国内で全部作れるものじゃないですからねえ、部品なんて。世界中で作ってるものだったりするわけですもんね。だから車が高くなるってことですよね」

邦丸「結局アメリカの消費者も高いものを手にせざるを得なくなる可能性があるということですね。ただ昨日、元日本テレビで現在ジャーナリストとして活躍している岸田雪子さんがおっしゃっていたのは『短期的に見ればトランプさんのやってることはメチャクチャのように見えるけど、トランプさんも長い目で見てるんじゃないか』と。今2期目ですけどもアメリカの憲法では大統領は2期までしか出来ないのを『俺が何とか変えちゃうからよぉ』って、3期目もやる気満々らしいんですよ。まあ、事実上無理らしいんですが、長い目で見てみるとアメリカの構造改革がどんどん進む可能性もあると」

内藤「変わることは、僕は興味ありますけどね。まあアメリカがっていう意味じゃないですよ。大きく変わることってなかなか難しいじゃないですか。国の空気みたいなものがあるので。だからどうなるのかな?っていう意味での興味はありますけどね。なかなか日本だってそうはならないじゃないですか、大きく変えるって」

邦丸「大きく変えるような人っていうか、原動力の源になってる人がいないでしょう。そりゃそうだろうと思うし。でもトランプさんはそういう考えを持ってるんじゃないか。一旦は損はするかも知れないけど、長い目で見るとアメリカの強靭国家、真の意味の強いアメリカを考えてるんじゃないかという見方もひとつある」

内藤「だからまあ、ここはお手並み拝見しましょうっていうところですかね」

邦丸「おお!……さすが元」

内藤「元何?(笑)」

邦丸「朝日新聞のバイト!」

内藤「若い頃にバイクに乗って記事を届けてただけですから(笑)。その頃は手書きの原稿だから読めないんですよ。凄い字だったんでね。記者の方が4Bの鉛筆でざらばん紙に書く、ああいうのを何ていうんですかね、パッと見て読めなかったですよ、そういえば」

邦丸「記者の人で字が上手い人って、あんまりいないですよね」

内藤「速記みたいな感じですよ。そんなバイトをしてましたね。だって今は携帯電話があるんですから。ニュースを声で送れるわけですよ、普通に。携帯が無かった時代って凄かったと思いますよ、今思えば」

邦丸「そっから話を始めますか(笑)」

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