Brilloもいっぱい!ニューオープンの鳥取県立美術館のショップをご紹介(グッズ)
鳥取県中部の倉吉市に、新たな文化の拠点としてオープンした鳥取県立美術館。県立レベルではほぼ最後となる新しい美術館の誕生は、鳥取県内にとどまらず全国の美術ファンからも注目を集めています。ショップでは、美術館を象徴する収蔵品、アンディ・ウォーホルの《ブリロ・ボックス》のグッズをはじめさまざまな商品が並んでいます。
鳥取県立美術館 ミュージアムショップ
《ブリロ・ボックス》キャンディー缶
まずおすすめしたいのは、鳥取県立美術館を象徴する作品のひとつ、アンディ・ウォーホルの《ブリロ・ボックス》をモチーフにしたグッズ。ソーダ味のキャンディー缶は、食べ終えた後も、缶は小物入れなどに使えます。何個も積み上げるとより、“ブリオ・ボックス感”が出ます。1,200円。
《ブリロ・ボックス》キャンディー缶
アート・オブ・ザ・ビール
展覧会「アート・オブ・ザ・リアル」との特別なコラボレーションも実現しました。倉吉市の白壁土蔵群に佇む醸造所「BREW LAB KURAYOSHI」とタッグを組んだ、オリジナルクラフトビール「アート・オブ・ザ・ビール」。アートとクラフトの融合が生み出す、ここでしか味わえない一杯をお楽しみください。990円。
「アート・オブ・ザ・ビール」
温泉タオル
展覧会タイトルに遊び心を添えた、温泉タオル「アート・オフロ・リアル」も販売。ロゴが入ったタオルを持って、湯めぐりの旅へぜひお出かけください。
「アート・オフロ・リアル」
ドリップバッグコーヒー
6章+エピローグで構成された企画展に合わせて、味・香りの異なる7種のドリップコーヒーも用意。南部町で焙煎をしている「0 からコーヒー研究所」と開発した、特別なオリジナルブレンドです。会場での余韻を家に帰ってからも持ち帰って浸れる一品です。1パック 330円
オリジナルブレンド ドリップバッグコーヒー
オリジナルブレンド ドリップバッグコーヒー
ブリロボックス
アンディ・ウォーホールの名作を模した、インパクトあるアイテム。折りたたみ可能で、実用性にも優れており、新聞入れとしてはもちろん、インテリアアイテムとしても大活躍しそうです。7,480円
ブリロボックス
黄金のポルボローネ
同じく、ブリロボックスそっくりのお菓子BOX。箱の中には、サクサクと軽い触感の和三盆の四角い焼き菓子ポルボローネが入っています。648円
ブリロの黄金のポルボローネ
モリロボックス
美術館・森村泰昌さんによる《ブリロ・ボックス》をもじった「モリロ・ボックス」。マリリン・モンローのコースターやマスキングテープなどの入った限定商品です。38,500円
モリロボックス
モリロボックス
クーピー
美術館のロゴマークがあしらわれたクーピーも販売。シンボルマーク6色と「まつばがに」や「しろうさぎ」など鳥取ゆかりの6つの色をセットにした12色いりです。サクラクレパスの創業者・佐竹林蔵は日南町出身で、鳥取県ともゆかりがあります。1,400円
サクラクレパス オリジナルクーピー
オリジナル鉛筆
シンボルマークの色にちなんだカラフルな鉛筆。反対側には消しゴムもついています。プレゼントにもおすすめです。200円
オリジナル鉛筆
手ぬぐい
明治時代から伝わる伝統的な「注染」の技法でシンボルマークの色を表現したオリジナルの手ぬぐい。シンプルでありながら印象的な「T」のマークが、どこか洗練された雰囲気を醸し出しています。1,500円
オリジナル手ぬぐい
竹とんぼ
「T」のシルエットを巧みに表現した、ユニークな竹とんぼ。鳥取県内のけん玉メーカーの塗装技術が使われた、鮮やかな色合い。大御堂廃寺跡の芝生でぜひ飛ばしてみませんか。715円
オリジナル竹とんぼ
オリジナル竹とんぼ
トートバッグ
ダークグレーに白地の「T」の文字が映えるトートバッグ。リサイクルコットンの風合いが普段使いにもぴったり。サブバックやエコバッグとしても使えます。1,000円。
オリジナルトート
缶バッチ
展覧会名「ART OF THE REAL」の文字があしらわれた缶バッチは2種類あります。銀色に輝くタイプと、白地×黒文字のシンプルなタイプ。お土産にも最適な手軽さです。220円。
リアル展 缶バッチ
リアル展 缶バッチ