愛猫が父に心を開く!? 愛猫と父の関係が変化した理由がおもしろい【猫マンガ】ねこ連れ草
16年目にして築かれた親密度
うずらにとって、父はお世話係の補欠のような存在です。
(補欠どころかほぼ空気…だと思います)
うずらはこだわりが強いので、父の手に負えないのです。
それが、うずら16歳にして父を拠り所に!
薬の時間になると静かに父のそばに移動しているのです。
こんなに時間をかけて親密度が深まることもあるのですね。(噛まれてるけど)
二人の関係性に注目です。(ちょっとうずらさん、飽きてきています)
登場人物
仁子(じんこ)
福井県出身のイラストレーター。
色彩、表情にこだわった物語性のあるイラストを得意とし、雑誌、書籍、雑貨など幅広いジャンルで活動中。
愛猫である、うずらとかんたろうの日々を描いた著書『ねこ連れ草 うずらとかんたろう徒然ニャッ記』を出版。
・ブログ Chromaket(くろまけっと)
・X(旧ツイッター):@jinko_yy