「腫れてます」エスカレーターを踏み外し転倒した結果「めでたく杖をついて歩く日々」
モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が30日と7月1日に自身のアメブロを更新。エスカレーターを踏み外し転倒した結果を報告した。
【写真】鈴木亜子氏、ドイツの古城で開かれた晩餐会に参加した日の姿
30日のブログで、鈴木氏は「一昨日の夜、帰宅するときにエスカレーターでこけてしまったんです」「ふらっとして足に力が入らなくなり あ、倒れちゃうというのがわかる感じで…」と報告。「その結果がコレです 腫れてます、痛いです」と足の様子を公開し「とにかく今朝は、朝イチで病院に行って来ますね」「骨折…していないことを祈って、どんな診察結果だったか、明日のブログをお待ち頂けたら幸いです」とつづった。
7月1日に更新したブログでは「結論から先にご報告をさせて頂くと…ヒビが入っていました」と診察結果を報告し「右足の親指の裏でした」と補足。レントゲン写真を公開し「ネイルを直したばかりで、レントゲンに写る星型は、ネイルデザインの一部、星型の装飾です」と説明し「お医者様にも『これは何ですかね?』と聞かれててすかさず『ネイルのデコレーションパーツです』 と」答えたことを明かした。
続けて「私の右足親指は固定され、めでたく杖をついて歩く日々が始まってしまったのでした」と困った様子で述べつつ「もうすぐ海外出張です、当たり前ですが予定は変更せずに行きます」と今後について説明。「ヒビ位でいちいち予定変更出来ないですからね」といい「これくらいで済んで良かった良かった!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。