大宮八幡宮 参拝します【駅ぶら】06京王電鉄418 井の頭線49
※2024年3月撮影
トップ画像は、「永福町駅」から北西に歩いて8分ほどの「大宮八幡宮」表参道口。
国府道が東からのびています。方南町在住の頃は、この道を歩いて「大宮八幡宮」に来ました。左のお店では、駄菓子を買ったり散歩・参拝の楽しみにしていました。
※2024年3月撮影
表参道の一之鳥居。高さは、8メートルあります。
※2024年3月撮影
これは2012年(平成24年)の春、桜の頃に来た時の写真です。
※2012年3月撮影
表参道を歩いてゆきます。
※2024年3月撮影
二之鳥居。
※2024年3月撮影
二ノ鳥居から来し方をふり返っています。
※2024年3月撮影
参道は、250メートル(一之鳥居から神門)。都会とは思えない静寂な空間。
※2024年3月撮影
2012年1月に初詣に来ました。行列の最後尾。
※2012年1月撮影
ようやく御神門が見えました。こちらに「大宮八幡宮」の境内案内があります。境内は、1万5千坪もあって広大です。
※2024年3月撮影
御神苑の竹林。竹は、大祓の茅の輪や七夕の竹・十五夜の神遊びの竹燈などの行事に使われます。
※2024年3月撮影
「大宮八幡宮」参拝、続きます。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)