假屋崎省吾、別荘にある貴重なものを紹介「世界でも数台しかないといわれている」
華道家の假屋崎省吾が29日に自身のアメブロを更新。別荘にある貴重なものを紹介した。
この日、假屋崎は「軽井沢の別荘のピアノの引越しです!!」というタイトルでブログを更新し、ピアノが置かれた別荘の内観の様子を写真で公開。ピアノについて、制作されてから120年が経過した世界三大銘木『マホガニー』が使われた品だそうで「ルイ16世スタイルのニューヨーク スタインウェイのピアノ」「鍵盤がすべて象牙です」と明かした。
続けて「世界でも数台しかないといわれている大変非常に貴重なピアノです」と説明。「いよいよ鎌倉の自宅のガレージができるので、今日、引越しなんですよ」と明かし「ピアノを運ぶプロはすごいね~っ」とつづった。
その後に更新したブログでは「怒涛の1日でした~っ」と述べ「ほんとに手際の良さはピカイチでした~っ」とピアノを搬出する様子を写真で公開。「鎌倉の自宅に着くとまたまたテキパキ まさしく職人さんだなぁ」と感心した様子でコメントし「みなさま、ありがとうございました~っ」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。